まずは103歳の美術家篠田桃紅さんを大二郎さんが取材しました。 孤高の美術家とも呼ばれる篠田桃紅さん。 自由を追求し続けた知られざる人生と作品作りの舞台裏に迫りました。 かくしゃくとした振る舞いで橋本大二郎を出迎えてくれたのは篠田桃紅さん。 筆と墨を使い新たな抽象画を開拓し女性の社会進出さえ珍しかった1956年には単身アメリカに渡る。 美術家・篠田桃紅。 着物姿で出迎えてくれた美術家の篠田桃紅さん。 先生のご本の中にも「自由自ら由る」というお言葉が出てきますけれども。
ホテルの顔であるロビーには桃紅さんの作品が。 世界を熱狂させた4人が桃紅作品に釘付け。 美術家・篠田桃紅さんがぜひ見せたいと取り出した作品。 年齢を重ねなおも成長を続ける美術家・篠田桃紅。 そんな篠田桃紅さんの人生訓が詰まった、こちらの本。
マイナンバー制度の導入に向けたシステム設計に関する汚職事件で警視庁は今朝厚生労働省に家宅捜索に入りました。 アメリカ政府は移設推進の立場表明。 アメリカ軍普天間基地の移設をめぐり沖縄県の翁長知事が、埋め立て承認を取り消したことに対してアメリカ政府は移設を推進していく立場を改めて示しました。 ランキング見てきましたが警視庁によりますと鈴木容疑者は携帯電話で話しながら運転していたために巡査長に呼び止められいったん、車を止めました。
宮崎県警本部組織犯罪対策課の巡査部長児玉慶人容疑者は去年8月下旬交際中の女に対し違法な薬物を所持しているとして逮捕状が出ていることを伝え逃亡させた犯人隠避の疑いで逮捕されました。
日本がユネスコ拠出金減額も。 南京事件に関する資料が世界記憶遺産に登録されたことを受けて日本がユネスコへの拠出金の減額を検討している問題で中国政府が強く反発しています。 先ほどから、なんでそんな些細なことでという話がいっぱい出ていますがささいな交通トラブルから凶悪な、例えば殺人事件ですとかそういった事件にもつながるようなことが先ほどランキングにもありましたけれどもね。 ということでご紹介してまいりますが3日前にも交通トラブルで事件まで発展したというケースがありました。
ここ1年間、調べましたところそういった些細なトラブルから事件に発展したものが十数件もありまして。 例えば、歩行者であってもそういった交通トラブルから事件に巻き込まれることがあります。 その歩行者とバイクの男が通報するかどうかということで口論になったら多分通報されたくなかったバイクの男が逃走したんですね。 この交通トラブルの特徴としては交通事故そのものでは被害者だったのにその後、事件では加害者にということもあり得るんですよね。
先ほどからおあいこの精神が薄れてきて極端になってきたとか凶悪化してしまう心理になっている理由、背景はなんだと思われますか?そもそも運転中というのは誰でもイライラが高まっているんですよね。 まず、急ごうとして焦っていますしそれから、運転中は目の前に急に信号赤になっちゃうとか前がのろのろ感じられるとか日常に比べて、そういったストレスを感じることがすごく多いんです。 交通トラブルで恐ろしい体験をしたのはジャーナリストの山路徹さん。 関東地方に大雪が降った去年2月雪の取材をするため神奈川県へと向かった山路さん。
昨日から、今日にかけて北海道は雪が降りました。 風も結構強まってて一時期は吹雪状態になっていましたけど。 なんとなく冬によくある筋状の雲とよく言われるんですけど日本海冷たいので冷たい空気が渡ってくるときに日本海で雲ができるんです。 北海道で雪が降ってる3000kmほど南ですかね。 前のシーズンの最終回で無期限停職になった杉下右京や、特命係は一体どうなっているのでしょうか。 今夜8時初回2時間スペシャルをご覧ください。