今夜は世間を騒がす架空請求やワンクリック詐欺といったいわゆるうわー！最悪。 マイナンバーでもう詐欺出たね。 今いろんなパターンの詐欺が今実は出てきていてそんないろんなパターンが出てきた詐欺被害について今回弁護士の方と一緒に調査してまいりました。 業者は１２万５０００円はキャンペーン価格で今日中に払わないと２５万円だと「詳しい状況っていうのは運営会社の方から…」パーマ負けるな！負けるなパーマ！もっと絡まれもっと絡まれいけ…！今電話をかけてなんか…。
巧妙なのは「閉じる」のボタンをずっと押すじゃない？押して消えるな消えるなってなったら画面も見ないで押してるうちに何回目かで勝手に電話しちゃうわけでしょ。 昔は若者とかがターゲットだったんですけど今むしろスマートフォンが増えてきたのでお年寄りの方とか女性の方が普通のサイトを見てたのに広告を誤ってクリックしてそういうのが出て…。 俺のとこにきたやつは「僕はアメリカの科学者に脳を改造されたチンパンジーです」。
レッシグ教授はクラウドファンディングで１００万ドル日本円にしておよそ１億２０００万円の選挙資金が集まれば出馬すると発表。 自分のやりたい事をプロジェクトとしてインターネット上に公開し不特定多数の人からその資金を集めるクラウドファンディング。 一定期間内に目標金額に達すればプロジェクトは成立となり出資が実行される。 クラウドファンディングサイトの運営者は集まった資金から一定割合の手数料を徴収する仕組みだ。
目標額２５万円に対し７７人から３０万円の支援が集まり見事プロジェクト成立。 過去のプロジェクトの中で最も支援金を集めたものを聞いてみると…。 これを現代のカメラに装着出来るよう更にボケ具合を調節出来るようにするというプロジェクトが多くのカメラファンに支持されたという。 しかし一方で募集期間内にちなみにプロジェクトを成立させ支援金を手に入れた人に話を聞いた。 おお！ちょっと実はこのプロジェクト目標金額１００万円に対し…っていう目標を設定してですねだんだんと集まっていったっていうそういう具合ですね。
クラウドファンディングっていうのはやはり夢を実現するための手段の１つである一方危険もありましてアメリカではやはり詐欺事例も多数報告されているんですね。 実際にグローバー君アメリカとかそれで集めて大当たりしたドキュメンタリーとかあるの？例えば大ヒットした『バック・トゥ・ザ・フューチャー』っていう映画あのパート２の未来の設定が２０１５年なんですね。 今年にその当時の関係者とか全員集めてドキュメンタリーを作りたい。