今日はまず今回で第４弾となります富士山シリーズですがこの秋だけにしか見られない絶景と幻の食材を発見いたします。 この小屋の主が富士山専門の写真家・栗林秀旭さん。 幻とまでいわれる富士山極上食材にも遭遇。 持ち主の富士山写真家・栗林さんに中を見せてもらった。 富士山の山頂付近で太陽が２つに割れて写し出されている。 もう１つの極上富士山とは…。 富士山の清流が育む極上の食材それが、この芝川のり。 現在、富士宮市をはじめ専門家や地元の有志たちが幻の富士山の恵みをぜひとも味わいたい。
実は富士山の西側斜面で日々、崩壊が起こっていることをご存じだろうか。 そして大沢崩れにより姿を変える富士山には知られざる未来像があった。 ２４時間、大沢崩れを監視するこの機関で驚くべき富士山の未来像が導き出されていた。 この大沢崩れ１９７０年に富士砂防事務所が発足して本格的な対策が始まったということですがこちらはその事務所が作りました推計の未来図なんですね。
おととい午前６時ごろ兵庫県高砂市の展望台で兵庫県警の男性警察官が焼死体で見つかりました。 この警察官は先月、兵庫県警の独身寮にある女性専用フロアに侵入したとして任意の調べを受けていましたが遺書の中で関与を否定しているとのことです。 合わせて３人が亡くなった事故でしたが今のところ定期便と検査用の飛行機は再開されているということで自家用機やはり大二郎さん先ほどご指摘されていた自家用機に関してはやはりまだ再開されていないという状況ですね。
イラク北部にあるクルド自治政府の治安当局がクルド人部隊が過激派組織イスラム国から人質を救出する様子を公開しました。
このようにはめられたですとかこれは、出来レースだとか容疑そのものについては否認しているんですが刑期に関しては大体４０年ぐらいかなと非常に詳しいなというのは第一印象でありますし板倉容疑者自分で自分の刑期を４０年ぐらいと言っていましたけどタイにおける覚せい剤の量刑というのは日本に比べて、どうですか。 ですから、板倉容疑者はやはりなんらか、マークされるという存在であったということはただ、この板倉容疑者逮捕されてこれでおとなしくではないんです。
日本というのは日本人が海外に行って買ってきて持ち込んで逮捕されるので日本が多いのは多いですが２０１３年でいうとメキシコアメリカ、台湾ドイツの順番です。 実は、その女性というところに目をつけているのがこの逮捕された板倉容疑者自身なんですね。 これは地元紙が非常に詳しく報じておりまして板倉容疑者が密輸手口としてどうやってまず女性に近づいてくるかというと私の奥さんにしてあげるよとこうやって近づくということなんですね。 で、どうやって日本にその女性を使って密輸をさせるのかというと海外旅行。
結果、驚きなのが板倉容疑者が地元紙が報じているところなんですが海外に、日本以外も含めてですがこの利用した女性が、なんと２００人を超える人がこうやって、利用されて海外で逮捕されているということなんです。 特に台湾なんかは訪日する観光客の半分は３０歳以下の女性だということもあるので大体、アジアからの観光客を装って運ばせるならば女性を利用したほうが警戒されにくいという組織側の意識もあるのかもしれない。
やっぱり同じような事件が続くとやっぱり、税関もある程度気象情報をお伝えします。 これからは除雪が本当に大変な時期になってくるんですが昨日は日本付近は西に高気圧東に低気圧、西高東低冬型の気圧配置でした。 今日にかけて、この気圧配置もう、次の低気圧が見えてきますね。 お帰りの時間にかけて今日いっぱいニンニク型の高気圧に覆われて晴れが続くことになります。 女優の藤原紀香さんが登場したのは中国のラブコメ映画「更年奇的な彼女」の舞台挨拶。 母親だって更年期前なのに私が更年期？でたらめな診察しないで。