ごはんジャパン 本物を探す旅へ~兵庫県明石鯛〜驚きのイタリアン風寿司

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この番組のまとめ

瀬戸内海の絶景の地明石海峡激しい潮の流れに揉まれた極上の海の幸白身の上品なうまさを匠の技で幾重にも引き出し…明石鯛に惚れ込んだグランシェフは驚きのイタリアン寿司を披露します四季折々の味に満ち溢れた国日本今回はイタリアン片岡護シェフです。 骨にあるコブと鯛のおいしさにどんな関係があるのかその秘密を探る旅に出ました明石海峡大橋のすぐそば兵庫県の明石港にやって来ました。

焼き鯛の専門店魚秀さん。 片岡さんが神戸に来ると必ず行くお寿司屋さんってどんなお店なんだろう?向かったのは神戸駅から車で5分。 創業38年寿司割烹植月。 片岡シェフも一目置く神戸の匠植月強さんです。 明石鯛って傷だらけのアスリートだったんですね。 生の明石鯛そのものの魅力味わってください。 おお~!昆布締めの上にさらに白板昆布をのせました。 4品目は鯛と昆布の相乗効果で一番うま味が強い昆布締め。 飯炊き3年握り8年といわれる寿司職人の世界。 息子の啓介さんは焼き物や煮物の担当をしながら修業を積んでいます。

お寿司でイタリアン!?グランシェフの技に今夜もビックリです。 美味しそう!キャベツをホイッと回鍋肉食欲全開!「CookDo」3つだったか…。 EatWell,LiveWell.AJINOMOTO.今が旬!脂がのって歯ごたえ抜群の明石鯛。 お寿司をイタリアンに変身させる例のものとは…?おしょうゆ!?お酢におしょうゆですか?うん。 バルサミコ酢でお寿司がイタリアンに!?本当かな…?ご主人どうです?ですよねえ。