フィギュアグランプリシリーズ2015 カナダ大会 男女フリー

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この番組のまとめ

今日はX JAPANYOSHIKIさんの更に、復活をかける村上佳菜子が3位とダブル表彰台の可能性も出てきました。 4回転トリプルトウループの予定がダブルトウループになりました。 トリプルルッツダブルトウループのコンビネーションジャンプ。 トリプルトウループトリプルトウループの世界女王のトゥクタミシェワがまさかの7位。 ステップからトリプルループジャンプ。

トリプルトウとトリプルトウループのコンビネーションジャンプ。 片足のターンからトリプルフリップシングルループトリプルサルコウの3連続ジャンプ。 トリプルフリップ。 ジャンプの転倒はありましたが2回目のトリプルフリップですね。 もう少しトリプルフリップでインサイドに乗っていたらなおよかったかなと。 トリプルフリップダブルトウループ。 まずは冷静にコンビネーションジャンプをしっかりと決めていきます。 シングルアクセルトリプルトウループ。 1.1倍になるところで基礎点も高いコンビネーションジャンプを決めました。

冒頭、ルッツのコンビネーションジャンプはしっかりと決めたんですがそのあと少しジャンプにミスが続いています。 ここまでの選手の中でも本人もルッツジャンプ得意だというふうな話をします。 3回転、3回転のコンビネーションジャンプを見せます。 トリプルループシングルループこれも難しい跳び方ですのでトゥクタミシェワそして2位に日本の永井、村上と続いていくんですがこのワグナーの演技会場はスタンディングオベーション。 永井は、宇野に続きグランプリシリーズアメリカ大会に引き続きデビュー戦での表彰台ということになりました。

時間が経つにつれ表情更に引き締まってきました羽生結弦選手。 後半含め3度の4回転を入れる勝負のプログラムでこの逆境に挑みます。 得意の4回転サルコウで2年連続グランプリシリーズ優勝へ向かいます。 トリプルルッツダブルトウループ。 彼は本当に入っていったスピードのまま男子の表彰台争いは大混戦。 優勝争い、表彰台争い全くわからない中でいよいよこのあと後半グループ登場してきます。 実は、この大会前日羽生さんが本当に織田さんこのフィギュアスケートの怖さも感じた何が起きるかわからないですね。

これから4回転ジャンプの練習も入ってくると思うんですが一方、ここにはチャン選手もいます。 チャン選手といえば羽生さんが目指していたオリンピック前は。 オリンピック、金をとって何かチャン選手そして羽生選手。 そして選手の声もあるんですが織田さん、今回リンクが少し狭いということで村上選手も、羽生選手も最初に入れてくるサルコウの4回転ジャンプ少し、跳びにくいということをいわれているんですが。 4回転サルコウ!見事に決めた!片足のターンからトリプルフリップ。

その中で、この演技というのはどうご覧になりますか?これだけ難易度の高いジャンプ構成を1つ、トリプルアクセルトリプルトウのところがシングルトウループにはなってしまったんですがあとルッツの転倒があったんですけれどこれだけしっかり4回転も回ってトリプルアクセルも跳ぶというのはすごいですね。 プログラム自体もターンをしながらであったりステップを踏みながらのプログラムなので普通に跳ぶよりも体力面ではきついんですけれどもしっかりポジションキープしていましたし非常によかったんじゃないでしょうか。

このあと、パトリック・チャン村上大介残るは2人の演技となりました。 このトリプルルッツは両手を上げていますので非常に難しいですのでプラスのつくすばらしいジャンプだったと思います。 残るはパトリック・チャンそして、村上大介。 トリプルトウになってしまった部分もトリプルトウとしては非常に美しいランディングでしたので出来栄えではプラスをもらえるジャンプだったと思います。 ただ、今、首位に立っている羽生選手と比べるとパトリック・チャン選手は4回転ジャンプが1つトリプルアクセルが1つ。

出来栄え点が非常にパトリック・チャン選手は点数が、演技構成点も含めてそういったところでどうなってくるのか気になります。 パトリック・チャンの圧巻の演技で優勝争いはどうなるのか。 その中心にはパトリック・チャン。 このパトリック・チャンの得点はどうなるのか。 現在、トップはパトリック・チャン。 4回転サルコウダブルトウループ。 トリプルアクセルダブルトウループ。 トリプルルッツシングルループダブルサルコウ。