ワイド!スクランブル 第2部

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この番組のまとめ

これは、数としては安全性や、衛生面などに問題のある空き家を特定空家に指定しまして解体することが可能になりました。 全国で急増する空き家問題に対し先月26日、ついに国が動いた。 今年5月に施行された空家対策特別措置法。 それに基づいた全国初の撤去作業が神奈川県横須賀市で行われたのだ。 深刻な空き家問題を受け成立した空家対策特別措置法。 そこで適用されたのが空家対策特別措置法。 どうしても所有者がわからない場合自治体が強制的に撤去できるようになった。

これは安全性や衛生面などに問題がある家ということで定義があるんですがこの定義に当てはまるともちろんこの前には今度、もっと強制的に立ち入り調査それから修繕をしなさいという勧告や命令が行われて、それでもどうやっても従わない。 特定空家と判断した場合は固定資産税が最大6倍に増額されるということで空き家問題、前進していくかなという面もあるんですが課題も残されているんですね。 空き家の所有者の支払い能力がない場合もあってもちろん、所有者に原則解体した場合はもってもらいたいんだけれどもそうじゃないところも結構あると。

そうすると空き家だけじゃなくてその近隣まで大二郎さん、資産価値が下がるというケースもあって今、ちょっと売れないなんて話も水谷さんから出ましたけど周りみんなが地盤沈下してしまうという。 フォルクスワーゲンによるカスピ海ヨーグルト粘り足りず生産中止へ。 大手食品メーカーのフジッコはカスピ海ヨーグルトシリーズの2つの商品の生産を一時休止すると発表しました。 今日午前、千葉県佐倉市で乗用車がセンターラインをはみ出し大型バスと正面衝突しました。

気象台によると4年前に噴火した新燃岳など周辺で火山活動の変化はみられていませんが地下のマグマの動きと関連している可能性も否定できないとして注意を呼びかけています。 いろいろな問題が起きたときに箱根町、神奈川県気象庁がタッグを組んで正確な情報を的確に流すことによって今、もう箱根は元に戻ってきてます。 ですから、今回のケースも旅館の安全のためにも正確な情報を鹿児島県、霧島市十分に流しながら危険なときには引かなきゃならないけれども安全性があるならば観光等に影響を与えないように冷静に正確な情報をということですね。

なんでメーカーさんこういうところに敏感になるかというと、最近健康保険食品もそうですけどやっぱり効果効能というものをメーカーさんもいろんな形で実証実験をしてとっていこうと。 点検漏れ相次ぐもんじゅ規制委員会文部科学省に勧告も。 福井県の高速増殖炉もんじゅで点検漏れが相次いでいる問題で原子力規制委員会は明日の定例会合でもんじゅ運営を抜本的に見直すよう所管する文部科学省に勧告することも視野に協議する方針です。

今日は急増する歩きスマホトラブルです。 スマートフォンの普及に伴って歩きスマホながらスマホというのがどんどん増えてきていますけれどもこうやって歩きスマホ、ながらスマホを原因とするトラブルというものも非常に多くなってきているということなんですね。

その怪我をする人、怪我をして搬送されるような人の年代というのはどうなのかというのはこれは、ちょっと意外だったんですが年齢別救急搬送人数。 高齢者の方は反対に歩きスマホをされないからちゃんと周囲を見ながら歩いてるんじゃないですか。 高齢者は加害者側も被害者側にもなりにくいのかも。 やっぱり、歩きスマホをしながら更にイヤホンをして音楽を聴いたりなんかしますので踏切内に進入してしまったなんてケースもありまして大事故になる可能性もあるんですね。 まずは、愛知工科大学工学部の小塚教授が行った実験が、こちらなんです。

それが首都大学東京の樋口教授が行った実験はというとドアの開閉実験なんですね。 意外な実験結果が出たのがこの首都大学東京樋口教授が行った実験ですがドアの開閉実験。 どういうことかというとゆっくり開くものと早く閉まるものと一体どっちが認識がしやすいだろうか歩きスマホをしながらという実験をしてみたら結果はゆっくり開閉するドアほどぶつかりやすいということがわかったんです。

高気圧がストライクゾーンに入ってくると晴れるんです。 ストライクゾーン。 高気圧のストライクゾーン。 高気圧がストライクゾーンに入るのか。 これがストライクゾーンなんです。 今日の晴れは、高気圧がストライクゾーンに入ったからなんです。 ストライクゾーンって北緯30度から40度の間のことなんです。 こうやってストライクゾーンに入る。 こういうふうに通過していくと全国的に晴れるという傾向で今、この辺に高気圧がありますのでこのあと明日、あさってぐらいまでは各地、よく晴れそうです。 高気圧のストライクゾーンです。