徹子の部屋 中田喜子

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この番組のまとめ

本当にお可愛らしいお嬢様ですけどそのまんまお育ちになりました今日のお客様です。 本当にお可愛らしかった小さい時。 そして大変ご活躍なんですけども私知らなかったんですけど元祖DIYの女王といわれている…。 DIYって何だ?さあ昔から奇麗な女優さんとして有名でいらっしゃいますけど。 この方のご趣味が何といってもそのDIYというんだそうですごい…。 だから3番目のお姉さんが本当に一番優しい人だったんだと思います。 その元祖DIYっていうね…。

「Doityourself」なんですよ皆さん。 それをどうして縮めなきゃいけないのかわからないんですけど自分でおやりっていうことを「Doityourself」のそれぞれの頭文字で…。 というかねこれは「DIYSHOW」というのがすだれの巻き上げ器っていうのがホームセンターで売ってましてそれと組み合わせたんです。 それで結構すごいなと思うのはなんか高島平団地?そうなんです。 昭和40年代に建った高島平団地。

「一度100万円札の束をハンドバッグの中に入れて買い物に行ったら「私も緊張のあまりフッと落としてしまったんです」「あのねきっとそれが散乱するとねまた反応は違うでしょう」「でも束っていうものに関してね…」「ただ笑ったの?」「ただ笑っただけ」「何だと思ったんでしょうね?」「ねえ」ああいう話してらしたのよあなた。 さてその高島平団地ですけどそれは…プロデュースをお頼まれになったの?はい。

ちょっと次のお部屋拝見しますね。 でこの畳が…?あらー!ちょっとリビングルームみたいな。 でもあれソファがソファベッドなんです。 最初…何でしょうか?夏バージョンで作った時はベッドだったんです。 これ春バージョンになってちょっとソファの…リビングルームにしてしまったんですけれども。 ベッドルームでもいいわけなのね。 その足で整骨医の先生のところに行ってその先生がバンッて入れてくれたんです。

やっぱりいくら大丈夫っていってもねその次の日に正座させられたんじゃちょっとね。 いやーでも本当にやっぱり舞台中に何かあったら本当に困りますよね。 私ね正座をしなければいけない作品の時は少し炭水化物を控えます。 「ハハハハハ」って声を出すんですまず。 アハハハハハハハ。 アハハハハハハハ。 アハハハハハハハ。 アハハハ。 アハハハハアハ…。 アハハハハアハハハハハ。 アハハ…アハハハハ…。 ハハハ…。