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この番組のまとめ

1年の休養を経て再びリンクに戻ってきた浅田真央。 全てを受け止めた浅田真央の表情です。 浅田真央の得点はフリー、125.75。 トータル197.48!浅田真央、優勝!世界中が注目した浅田の復帰戦。 亡くなった石渡さんの家の裏手に来ましたがこちらからわずか50mほどのところに植木容疑者の家があります。 石渡さんは事件当日植木容疑者を家に呼び出したといいます。 もともと植木容疑者が住んでいる隣に石渡さんが越してきたという。

また、軍の流れをくむ政権与党USDPの固い地盤といえる建国の父として国民から尊敬されているアウン・サン将軍の長女スー・チーさんは1985年から翌年まで京都大学の研究員として来日していたこともあります。 今も、開票の途中だという報告だったんですがスー・チーさん率いるNLDが過半数を取って政権を奪取できるかどうかが焦点になっているんですがここにありますように上下両院合わせまして664議席のうち軍人枠が166議席。 日本一美しい渓谷と称される山梨県甲府市の昇仙峡。

日本郵便によりますと昨日、鳥取県の倉吉郵便局で不在通知を持って訪れた住民に男性職員が誤って別人のマイナンバーの通知書を渡しました。 公演が中止になったとして甲斐智陽監督側が楽曲「ANNA」が動画サイトに公開されるとこの曲が名誉毀損にあたるとして今度は土屋さん側が1000万円の支払いを求め甲斐さんを訴えたのだ。 強盗致傷の疑いで逮捕されたのは住所不定の無職松本拓也容疑者です。

来年春以降にも再稼働するとみられる愛媛県の伊方原発で2日間にわたり行われた原子力防災訓練にはおよそ1万5000人が参加しました。 陸路で避難できない原発西側の佐多岬半島には、住民およそ5000人が住んでいますがフェリーで大分県へ避難する訓練には50人あまりが参加しました。 北朝鮮のリ・ウルソル元帥の死去に伴って発表された葬儀委員会の名簿に金正恩第1書記の側近であるチェ・リョンへ労働党書記の名前が含まれていませんでした。

高級料理店が認めたお肉が格安で買えるとあって先ほど工場前で焼いていたA4ランクの和牛カルビは380g、1600円。 この工場直売の人気の秘密は激安ばかりか肉の質のよさにあるという。 東京・板橋区にある食肉卸日光畜産の工場直売会は100年の歴史を持つ製麺所南京軒食品。 ここにも、月に一度人気の工場直売があるぞ。 工場直売で試しに販売したところラーメン好きを中心に口コミで評判に。 帰国後、渋谷でロシア料理店を始めたのだが料理をアレンジする中でピロシキの肉汁を閉じ込める工夫として春雨を思いついたという。

真央選手のトリプルアクセルを振り返って生で解説していただきたいんですが早速、VTRを見ていただこうと思うんですがどこがよくなってるんですか?やはり1年間競技会から離れてリセットしたことによってそれがまたやらなければいけないスケートをしなければいけないから自分がスケートがしたいんだという気持ちに変わったというところがこのトリプルアクセルだったり演技にも表れているんじゃないかなと思いましたね。

日本大学では暴力団と関わっていたことは極めて遺憾だとして名誉教授が担当していた大学院の授業を休講にしたうえで詳しい事実関係の調査を始めました。 JR東日本によりますと昨日午前2時前JR秋葉原駅の構内にある東北新幹線上りの線路脇にコンクリート片8個が落ちているのが見つかりました。 東北新幹線の線路には3日にもJR日暮里駅でコンクリート片が落ちていました。 昨日午前11時過ぎ岡山市で開かれた第1回おかやまマラソンで21km付近を走っていた50代の男性ランナーが突然、倒れ心肺停止の状態になりました。

秋はオオスズメバチの巣が巨大化。 これまではハイキングや登山など山での発生が多かったオオスズメバチの被害。 11月になっても活発に活動するオオスズメバチ。 実は、この住宅街の一角にオオスズメバチが巣を作り多くの蜂が飛び交っているというのだ。 働き蜂の数が増え来年の女王蜂を育てる今の時期こそがオオスズメバチが最も危険になるシーズンなのだ。 凶暴なオオスズメバチを虫取り網とピンセットで捕獲していく。 そのオオスズメバチは都市での生活に適合しながら増え続けていくというのだ。

実は、ここにある人工的に作られた沢にオオスズメバチが巣を作り公園の管理人が刺される事態が発生したのだ。 つまり、オオスズメバチは都市部に順応さえすれば山中より巨大な巣を作ることができるというのだ。 オオスズメバチは通気口から侵入して床下の大きくなった空間に巣を作ったようだ。 今回、最も難しいことは密集した住宅街のためオオスズメバチを1匹でも取り逃がすと住民が刺される危険性があること。 そのため、オオスズメバチが全て巣に戻る夜間に殺虫剤を使って一網打尽にするという。

郵便局の女性社員が、郵便物およそ2万9000通を配達せず隠していました。 日本郵便四国支社によりますと香川県三豊市の郵便局で配達を担当していた23歳の女性社員が2013年12月ごろからおとといまでにおよそ2万9000通の郵便物を配達せずに自宅の押し入れなどに配達しなかったのは主にダイレクトメールでマイナンバー関係の書類は含まれていません。 新国立競技場やエンブレムの白紙撤回などで批判の矢面に立っている森会長。