大きい服屋さんに行けば売ってるんですけども本当中学の終わりぐらいからちょっと背がだんだんだんだん伸びてたと思うんですけど。 ただ母親のほうのお父さん…おじいちゃんですけどおじいちゃんが当時180センチぐらいあったっていうんでそういう意味ではちょっと遺伝っていうか…。 私が中学に入学した時に柔道部が新しくできまして。 体も大きいっていうのと悪さをしないようにということでたぶん当時の柔道部の先生が私を柔道部に入れたっていう感じですね。
今言うように中学の先生から無理やりっていう感じで柔道部に入れられたんで柔道に興味も関心も全くなくてですね。 いつ頃からオリンピック出るような柔道の人になったんですか?まあそんな感じで高校にも入学して柔道部に入ってそのあと大学に入ってからですね。 俺も世界選手権オリンピック金メダル目指してやるぞっていうことでそこから初めて私柔道に対して目標を持って自分から進んで稽古に…やり始めたっていうのが。 でもあれですよね柔道って見てるとすぐ紐がほどけてダラダラになってくるじゃないですか。
今これ泣いていらっしゃる…?今度試合がね後半に近付くにつれて焦りになってくるわけですよこのままじゃ負ける…と。 あの内股すかしのあともう一回投げてやろうという気持ちになれなかった自分が悔しくて涙が止まらなかったんですね。 あのまま本当に…よしもう一回投げてやるっていう思いで試合を続けてればもしかしたらもう一回投げてでもあの時…。 私の…シドニーのあとから試合中にビデオの撮影…ビデオ導入が始まったんですけど。 よそ見してたっていうのは1試合場2試合場3試合場ってあるじゃないですか。
何歳ぐらいから本当に自分のその体も顔も人よりも大きいなってお気付きになりました?高校…高校から大学にかけてですかね?ただまあ本当に現役時代はそんなに自分の顔を鏡で見るっていう習慣が全くなかったんで。 まああの…楽しく…高校生はね…お兄ちゃんのほうはもう高校生なんで自分で目標を持ってやってると思うんですけど下の小学校の子供たちには楽しく柔道をやれよと。
柴犬の小鉄っていう柴犬の犬なんですけどめちゃめちゃ可愛いんですよ。 あら可愛いですね。 えー可愛い。 あら可愛い。 この柴犬っていうものはもう本当に可愛いですよね。 本当に可愛いですね。 特にうちの子可愛いんですよね。 本当可愛い。 特に可愛いね。 可愛いですね。 本当にもうね小学校の子供とかいるんですけど友達と遊ぶほうが優先で基本的に全然かまってくれないんですね。 あれ可愛いね。 あら可愛い。