ワイド!スクランブル 第1部

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この番組のまとめ

中東レバノンで過激派組織イスラム国によるとみられる自爆テロが連続で起きこれまでに43人が死亡200人以上が怪我をしました。 自爆テロの起きた場所はイスラム国と戦闘を繰り返しているイスラム教シーア派の過激派組織ヒズボラの支持者が多い地域で事件後、イスラム国が犯行声明を出しました。 盗まれたことに気付いた男性が近くでよく似た自転車に乗っていた男を思い出して川上容疑者を捜し出し警察に通報したということです。 川上容疑者の自宅からは高級自転車ばかり73台が押収されていて警察は、大半が盗んだものとみて調べています。

きのう午後2時過ぎ12年ぶりとなる秋の園遊会に出席された皇太子妃・雅子さま。 医療分野からはiPS細胞を使った網膜の再生研究を進める理化学研究所のプロジェクトリーダー高橋政代さんが選ばれた。 各界の功労者らおよそ2000人の招待客を前に1時間ほど会場を回られた天皇・皇后両陛下。 当初、宮内庁は雅子さまが出席されるのは体調や負担を考慮し冒頭の式典のみとしていたがその後、天皇・皇后両陛下からこんなお心遣いがあったという。

今年は、赤紫色の帽子とスーツにそういうこともあって今回、復帰短い時間ですけれどもこのご衣装を着られたと思いますけどあまり、派手過ぎずと言うとおかしいですけどそれでいて、明るい感じでとても今のお気持ちをうまく衣装からも表現されているのではないかと思いましたけれども。 雅子さま、最初の式典だけということだったんですが両陛下のお気持ちで招待客の方に顔の見えるところまでということになりましたよね。

きのう横浜市港南区の団地の一室でボストンバッグの中に入った変死体が発見された。 横浜市港南区のこちらの団地で午前10時過ぎボストンバッグに入った女性の遺体が発見されました。 小川さんはかなり早い時間帯から取材に、現場に行かれたということなんですがどういうふうにこの事件をご覧になりましたか?私は、14時ごろにはすでに現場に行って取材をしてたんですけど今回、まず言えることは死体遺棄事件には間違いないです。 ただ、この死体遺棄事件の先には殺人事件があるのかそれとも自然死なのか。

その中身なんですが去年の7月から9月の3か月分の貸主のUR公団になりますけども滞納分を分割して親子が支払うということで和解をしました。

警察が駆けつけるとこの長男と養子縁組をしていたツチダさんが和室で布団の中で仰向けに倒れていたということなんです。 ただ、今中継であったようにこの家に住んでいた父親と長男遺体には布団がかけられていて頭は青色のポリ袋で覆われていた。

2人が、どうやら何らかのカップルの形で生活をしていたんですがどういう状況があったのかはわかりませんけれどもここまでの殺し方が犯人は誰であって別として相当な動機がなければまず、ここまでやらないわけですから警察は恐らくすべての交友関係も携帯電話の中もすべて見ていると思いますけどこれで未解決というわけにはいかないと思いますから早いと思いますけどね。 午後0時40分ごろ東京・千代田区の飯田橋駅から徒歩2~3分のところにある入り組んだ路地の中にありますこのちょうど奥にある木造の建築物で火事が起きました。

それだけでも都心だなというのがわかるんですが飯田橋の駅ですね、千代田区の。 これ、長嶋さん、10年以上誰も住んでいないということは電気も通っていないと思われるんですがそうすると出火原因としてどういうことが考えられるでしょうか?電気が来てないガスも来てない。

この色んな理由の中で相続でもめたとか解体費用が出せないとか固定資産税の問題そういうのはわりとわかりやすいんですけど人口減少がどんどん進んでいるのになお新築が、なかなか止まらないと減らないというのはどういう理由なのですか?まず、景気を維持しないといけない良くしないといけないと。

更には特定空き家になりましたとあるということなんですがこれはどんな制度なんでしょう?建物の解体費って数百万円かかりますので例えば、足立区なんかは最大100万円の補助金を出すんですね。

京都市で、50代の男性が自宅にものを溜め込みいわゆるゴミ屋敷となっている問題で京都市は、行政代執行でゴミの強制撤去に踏み切りました。 行政代執行のため京都市職員が男性の家は長屋のアパートでゴミが奥の部屋に暮らす住民の通行の妨げになり緊急時の避難の支障になるとされていました。 市は6年前に近所の住民から相談を受けその後、道路法に基づき私道のゴミを撤去去年11月にごみ屋敷条例が施行されて以降は男性の自宅を124回訪問し指導などを行ってきました。

日本原子力研究開発機構に代わる運営主体を今後、半年をめどに探すよう求めますが新たな組織を探す作業は難航が予想され自殺した角田美代子元被告の親族李正則被告は尼崎市のマンションで共同生活していた角田久芳さんを沖縄県の崖から転落させて殺害したうえ李被告は認識していたと指摘また、死ぬよう命令したり暴力を振るったりするなど自殺すること以外に選択できない状況にしたことは明らかで殺人に当たるなどとして李被告に求刑どおり無期懲役を言い渡しました。