朝だ!生です旅サラダ 福澤朗がローカル鉄道でジャストミートな旅!圧巻のシドニー

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この番組のまとめ

高尾山、山頂!到着。 あんまり乗りにいくチャンスって、時間ないでしょう?都内近郊とかが多いんですけれども、今回、そのいまだにかつて乗ったことなかったラッシャーさん!はい、おはようございます。 今回は、都心からすぐ行ける高尾山で、秋を満喫してきました。 週末行ってみっか!今回は秋の高尾山を満喫します!高尾山は都心から電車でおよそ50分。

このあたり、すごいたくさんの種類の木が見ていただけると思うんですけど、高尾山は、1300から1600種類の植物があると言われているんです。 あっ、高尾山頂。 あっ、町が見えた!町のほう、コントラストがいいですね。 高尾山の散策、満喫しました。 疲労回復に効果があるとされ、昔から高尾山の名物なんです。 今行っても、ちょうど色づき始めた緑と、紅葉のコントラストが楽しめるので、それもいいんだよね。

それでは、飯田線。 この旅の始まりは飯田線。 鉄道ファン垂涎の飯田線。 JR飯田線は、長野県の中央に位置する辰野駅と愛知県の豊橋駅を結ぶローカル線。 始発駅の辰野から旅はスタートし、風光明媚な南信州の風景を楽しみます。 伊那市駅で途中下車。 さぁ、再び飯田線に乗って、目的の地へ向かいます。 ひょっとしてあれかな?福澤泰江という名前なんですが。 福澤泰江。 福澤泰江さん。 外に福澤泰江さんの胸像があったんですが、あの方に関して、いろいろ詳しいことを知りたいんですけれども。

中央アルプスの麓に佇む、風情ある旅館です。 信州アルプス牛。 アルプスの自然の中、信州のリンゴを食べて育ったブランド牛。 地方自治の神様だったということで、今もなお、いろんな方から尊敬された存在。 中央アルプスに抱かれた駒ヶ根市。 あれ富士山の山頂じゃないですか?台形のところ。 富士山の山頂が見えますよ。 目指すのは、標高2612m、日本一高い場所にある駅。 ここに、日本を代表する中央アルプスの大自然があるんです。 これが千畳敷カール。

悠久の大自然を楽しんだ後は、再び飯田線の旅。 全体的に時間が楽しんでいるというか、タイムスリップしたかのような。 飯田線は秘境駅の宝庫。 この日も、「秘境駅を巡るツアー」の皆さんで車内はいっぱいに。 世界陸上で優勝したカール・ルイスに向かってスタンドから、下に向かって、ヘイ!カール、というのが当時はやったんですよね。

今回、ご紹介するのは、老舗百貨店・松屋浅草の中に出店している「お菓子工房シミズ」。 そして、福澤朗さんのオススメはこれ!「ナポレオン ブランデーケーキ」。 型に流し込み、およそ170度のオーブンで20分程度焼き上げます!このままでも美味しいパウンドケーキですが、ここからがポイント!粗熱を取った後、最後の仕上げに、1つ1つ手作業でブランデーを吹きかけるんです!ブランデーと生地をなじませるため、ここから更に1週間寝かせて熟成。

雄のズワイガニ、越前がにね。 さあ、その新鮮な越前がにが味わえるお祭りがここ越前町で開かれるんですけれども、何とですね、このイベントの目玉で。 この行列は、あるものを目当てに並んでるんですけれども、最前列の方は、朝6時半から。 そうなんです!早速会場のほう…。 早速会場を見ていきましょう。 越前かにまつりは、海沿いにありますこの道の駅の駐車場で開催されていますね。 この辺はズワイガニ、1万5000円!いいカニの見分け方ってあるんですよね。

さあきょうはですね、福井県は越前町は、越前かにまつり会場からの中継でございます。 鮮魚店を営みます、小松辰平さんです。 詳しくは越前町観光連盟にお問い合わせください。 はい、中継先よりご覧の越前がに1杯と、セイコガニ3杯を3名様にお届けします。 今回オーストラリア、3週目なんですけど、ブリスベンとシドニーに行ってきました。 先ほどもおっしゃっていたように、神田さんお勧めのステーキレストランに行ってきました。 シドニーは、人口460万人を超えるオーストラリア最大の都市。

シドニーの大人気のアクティビティといったら、ブリッジクライム。 シドニーの歴史的建造物に指定されています。 オーストラリアのガイドブックでベストニューレストランに選ばれ、既に予約がとりにくくなっています。 この後は、227万人が暮らすオーストラリア第3の都市、ブリスベン。 街の中心にブリスベン川が流れ、近代的なビル群とカヤックです。 ブリスベンは亜熱帯性気候であったかく、川の流れも穏やかなので、カヤックが初めての人でも気軽に楽しめます。