純ちゃんが歩く谷根千今日はよみせ通りから出発です大正末期に誕生したよみせ通りは谷中と千駄木の間にある商店街夜になっても人でにぎわう様子からよみせ通りと呼ばれる事になりましたそのにぎわいの中心にあったのが通り沿いに安置される延命地蔵尊遠方からお参りに来る人が絶えなかったそうですそこ行くと…左行くと谷中銀座。 あの汚れたサンプルのあれが余計美味しそうに見えますよね。 これご主人のアイデア？結局お客さんにも言われたんだけど…。
純ちゃんが不思議に感じたこのクネクネとした路地ああここ…じゃあ下川なんだ？でも川も本当だったら真っすぐ流れりゃいいのにね。 津軽弁で「みぢゃ」が台所「げど」は街道を意味し弘前市民の生活に密着した沼だったみぢゃげどその沼を屋号としたこちらは夜は３組限定で津軽料理を提供しています女将北澤さんは弘前市で１９代続く商人の家のご出身青森直送の食材を使って伝統の津軽料理を振る舞ってくれますおしゃれ！藝大の…ああ本当に？そういえば藝大って…この近くじゃねえな。 わあっこの雰囲気で…丁子屋さん。
僕もね実家が調布市国領っていって多摩川が流れてるんですよ。 昔は献上するためのなんか色んな布のあれを脂がのった焼き魚揚げたてサクサクの天ぷらふっくらジューシーな和風ハンバーグそんな美味しい料理のそばには大根おろしでもお料理が大好きな奥様方は…そう大根をおろすのはとっても大変しかし…なんととんかつ屋さんのようなこのあとまた切れ味も鋭そうですけどね…。 あっ本当だ楽々！左手も楽ですか？みれさん。
１００パーセントのフレッシュトマトジュースが簡単に完成あ～っ！うん！美味しい！うん！滑らか！ねえ。 他にもキウイやイチゴなどのフルーツをおろせば１００パーセントのフルーツソースも手軽に作れます硬い岩塩も両面おろしならご覧のとおり！パウダー見てくださいよ！本当にパウダーだ。 プロ並みのキャベツの千切り見てみましょう。 続いて両面おろしとスライサーを使ってまな板いらずのサラダを作りましょう先ほどのキャベツに玉ねぎきゅうりパプリカをスライスまた細かいですねえ。 さて！続いてこちらのミニスライサーをご紹介します。