1970年代相撲ファンのみならず多くの人が見入った先輩横綱・輪島との勝負の数々。 北の湖は初土俵から18年今の東京、両国国技館で2013年には還暦を迎え長寿の祝いとして行われる還暦土俵入りを行っている。 北の湖理事長は文部科学省を訪れ経緯を説明。 本場所の最中に現職の理事長がしかも、まだ余力がもう1期、十分あると思われていた方が亡くなられたというのはこれは協会に与えるショックは大きいですよ。 北の湖理事長が亡くなった病院の前に来ています。 亡くなった北の湖理事長は今もこの病院にいらっしゃるということです。
先ほどVTRでご覧いただきました日本相撲協会の広報担当、玉ノ井親方が午後8時半過ぎにこの病院の玄関に出てきて広報文を読み上げました。 植民地であったということで1960年ですか独立していると思うんですが最近でいうとおととしの1月にやっぱりイスラム過激組織がものすごく強くなって襲撃されるということがあってマリ政府の要請もあってフランス軍が侵攻して空爆、そして地上部隊も送った。
それから今日の動きとしてフランスの大統領、首相アメリカ議会の議員ですねさまざまな急展開動きがあります。 そのため、シリアにいるとの見方が強かったが実際は、フランスに入国しパリの同時多発テロの実行犯として活動していた可能性まで出てきたのだ。 今、フランスはイスラム国への対抗措置を強めている。 バルス首相は議会でイスラム国の脅威を強調する。 イスラム国の人質だったことがあるフランス人ジャーナリスト。 難民排斥の動きはイスラム国の思うつぼだと指摘する。
だから、これで動揺に対して空爆という考えも結果的に空爆は解決策にならないとは思うんですね。 やっぱり特に例えば今回もサッカースタジアムなどが狙われましたけれどもより西洋文明の象徴である例えば、ルーブルにある「モナリザ」を狙うであるとかより、また社会が動揺するようなテロということが多分起こる可能性があると思うんですね。
法人税減税の流れがあるんだからとにかく設備投資せよと政府は言うわけですね。 更に総理官邸はもう1段の法人税の減税にこだわっているがその減税分で内部留保が膨らむことを気にしている。 安倍総理は今月末までと期限を切って設備投資拡大の具体策を求めた。 共産党が内部留保に課税というのは本気で言ってますけどビックリしますね。
やっぱり、大企業法人税減税してそしてそれで結果賃上げといってもそれは一部であってやっぱり日本全体の人数でいうと7割が中小零細であり会社の数でいえば9割以上が中小零細でしょ。 大企業が内部留保を抱えているから景気が悪いんだということはたぶん、国としても一番言いやすいことなんですけどでもそれをいっても結局建設的じゃないんだからどうするかということを考えてほしいですよね。 大企業は大企業で内部留保だって手元資金と違って海外投資に使う大事なお金ですよってことですよ。