今夜の『関ジャム』はゴールデンボンバー鬼龍院の90年代J‐POP3大事件簿に…。 ♪~「1993恋をしたoh」先生がその出現に衝撃を受けたというclassは1993年に結成された男性デュオ。 ♪~「夏の日の君に」一番90年代らしいアーティストは誰なのかといったら90年代J‐POPらしい人たちはいない!先生が熱く語るclassだが彼らの楽曲の特徴が90年代J‐POPを語るうえで重要だという。
レコード会社が一緒って事じゃなくて…?そうです!ビーイングの所属のアーティスト…。 ビーイング所属アーティストだけがチャートの上位をね独占するという現象が…。 なんとトップ10のうち6曲がビーイング系列所属のアーティスト。 例えばですね先ほど言ったようにメディアの露出を控えてアーティスト神秘性を持たせる。 なんかあったっけ?何?♪~「もっと強く君を抱きしめたなら」WANDSとは当時数々のミリオンヒットを飛ばしビーイングブームの核となったアーティストの1組。
それが90年代J‐POPらしさだったんですけども宇多田ヒカルさんのあのスッキリとしたアレンジ。 DragonAshさん今の曲99年のリリースなんですけどもこの曲大ヒットした事によってですねロックとヒップホップを交ぜるとかそういった事が爆発的に普及して。 90年代J‐POPってもう今2015年いろんな音楽が多様化しててジャンルもいろいろなものが入り乱れている中聴いてみるとやっぱりいいじゃないかと僕は思うんです。
アニメイベントを開催するほどのアニメ大好き芸人天津向と水樹奈々を10年以上取材しているアニメ音楽評論家冨田さん。 今回はこの2人がアニメを知らなくてもわかる水樹奈々のすごさを徹底解説するという。 100やってたら水樹さんこのキャラとこのキャラちょっとかぶっちゃったかなとかいうのはないんですか?キャラクターの魂を憑依させるみたいな感じで演じてるので。 声って年齢によっても変えたりとかってするんですよね?えっと…キャラクターの年齢によって?はいもちろん。
「イタズラ」?正解でございます。 「イタズラ」でございます。 これが『イタズラなKiss』っていう少女漫画の相手の入江君の事を振り回せたらいいのになっていう気持ちを込めて『イタズラなKiss』っていうタイトルにも引っかけてここに「イタズラ」っていうルビを振りました。 ある事はあるんですけれどもまあ歌詞というのはすごい限定された言葉で収めなければいけないのでそこにどれだけ意味を込めるかその作品を見てる人がどれだけ満足するかという意味合いを込められるわけですけども。
我が生涯に一片の悔いなし!続いて錦戸がリクエスト。 マニアックだよね。 あれ?マニアック…?しっかりあるがな。 ハアハアハア…!信五君本当ごめんね!一番かみ締めてないか?これ。 いや…すごい走ってきた感じとかが一応僕が10代でなんか一人旅に出て旅館に迷って入ったら女将さんがいい感じにしてくれて。 それ本当奈々様じゃないとダメですか?なんとかお願いします。 「田中さん格好いい」…。 あっ「卓志」にしてもらっていい?下の名前卓志なんで。 でよどみなく「卓志格好いい」。