では専門家でいらっしゃるゲームライター山下さんに『ぷよぷよ』はどれぐらいヒットしたどんなゲームだったんでしょうか?1991年に『ぷよぷよ』は発売されたんですけれど大人気作品だったりします。 ねえ?やった事あるでしょ?波瀾万丈なその後の人生を追った新企画『ぷよぷよ』を世に送り出した仁井谷さんに会うため待ち合わせたのは千葉県新松戸駅。 自転車で登場したこのおじさんこそ今回の主人公仁井谷正充。 こちらが仁井谷さんの現在のご自宅。
経営の多角化で仁井谷さんが手を出したのは…。 自ら歌い作詞はもちろん仁井谷正充。 ♪~『傷心』が空振りし仁井谷さんに訪れたのは…。 その後新会社を畳んで新しくゲーム専門学校の講師として働き始めた仁井谷さん。 ではそれでは仁井谷さんが自信を持って作るご覧ください。
羽田君もCDとかホント出さないでね。 ハハハハ…!あっ歌手?今オンエア用にBGM流れてます。 ゆう子さん!アイドル歌手?お願いします中居さん。 ホントですか?もうバリバリのアイドルですよ。 アイドル時代を知らないですね。 フラメンコは70歳になっても80歳になっても続けて踊れるダンスだって事を伺いちょっとじゃあ55の手習いで始めてみましょと思って…。 よくスペインの血が騒ぐとか言いますもん。 アドリブなんですか?アドリブで歌ってるって事ですか?歌詞は決まってない?歌詞はその時に…。
さらにこちらの妖艶なダンサーが踊るフラメンコでは…。 ホントやっぱ1週間とかになって…。 でも1週間で気持ち悪くなってる話は絶対にしないです。 最初出会ってからの1週間楽しいわ~。 えっ1週間経ったらピタッと止まるんですか?いや昔は長かったですね。 今はホント1週間でズドーン。 発行部数も17万部を突破し絶好調!名実ともに大作家の仲間入りを果たした人物。 でもネットとかで評判とかなんにも自分でチェックしないんで周りの反応全然わかんないんですよ。
でも歴史ある芥川賞受賞作家ならローンを組むのも簡単なはず。 えー!?芥川賞作家なのにローン査定の評価が低いのはなぜ?その疑問に税理士が答える!あ~あ…。 えっ芥川賞作家がフリーターと同じ…。 「年収300万円以下の会社員」。 羽田圭介は今年印税が2000万円以上入る見込みですが去年までは年収はおよそ400万円との事なので…。 チキンナゲット4箱くださいとか…。