マツコ&有吉の怒り新党

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この番組のまとめ

SNSの「いいね!」ボタン問題にマツコ有吉がついに終止符を打つ!更に…地獄なところに限って地獄とは言わないのよね。 すごく迷うバイトの求人募集間違いの少ないバイト選びを2人が指南そこがうたい文句っていうバイト先最低だよね。 ちなみにその6つのボタン候補はこちら可愛らしいアイコンとともにいろんなリアクションが出来るように検討中との事ボタン…。 友達同士で結局何をしてるの?結局のところ。 まあでもそれはねやっぱ友達同士の電話と一緒よ。

ただFacebook社は「いいね!」以外っていうのは共感を示すって…。 でもさそのさ言いたいって思いをさじゃあそのフェイスブックとかの「いいね!」とかさ「よくないね」でそれは解消されるの?それぐらいやっぱり窮屈なのかな?それぐらい…でも少しなんか言った気になるんじゃないかな?要は毒を吐きたいって事?なんかでも言いたいんだろうね。

「私達は人柄を大切にします」「よい人の集まる会社はよい会社になる」「大切なのは人間力です」うん最低。 これコピー考えた人はさなんでこのコピーにしたんだろうね?髪色とピアスの数っていうのは何?そんなにバイトのうえで障害になってるの?一応黒髪に戻したり面接の時なんかにする子も多いようですね。 飲食店特に厳しいんですよね。 やっぱり飲食がきついっていうのは仕事が大変だからみんなイヤなの?そうなんですって。 俺飲食好きだからな…。 僕めちゃくちゃ飲食好きなんですよ。 「ドキュメンタリー72時間」みたいな…。

だからある程度実家から仕送りもらえてるのに自分が遊びたいからっていう人と奨学金もらいながら家賃も自分で払ってるようなやつはちょっとやっぱり違うよね。 「何を信じればいいのかわからないアルバイト求人広告」信じちゃダメだよそんなの…。 どっちみちだって自分が運転するのはもう決まってるわけでしょ?はい。 自分はもう好きな音楽かけて自分勝手に運転させてもらう。

まず有権者に訴えたいのは日本の理容技術が世界トップクラスだという事世界中から1000人以上が参加し腕を競う大会で…日本は毎度上位入賞を果たしているのです最初のヘアスタイルクラシカルカットについて語るのですやってきたのは愛知県東部に位置する新城市のどかな山あいの町にその片桐さんがいるというのです駅からわずか50メートル昔懐かしい素朴な街の散髪屋さんに到着なのでありますしかし店の横には「日本チャンピオン」の文字がいざ入店こんにちは。

作業の間にこのプログレッシブファッション部門のルールを聞いてみると…鮮やかな金色にそしてこの髪をレザー…あの理容師特有カミソリでそしてこのあと更にブリーチを重ねその結果…更に出てきたのはカラー剤そして金メダリストがヘトヘトになりながら完成させたのが…このヘアスタイルなのでありますキレイだね!すごい!本当極楽鳥みたいになっちゃうんだ。