ペルー人のナカダ容疑者は立てこもっていた加藤さんの自宅で身柄を確保された。 自宅から、妻・美和子さんと長女の美咲さんあそこが事件のときに犯人が顔を出していた窓ですね。 当初、警察官から家族は無事だと聞かされたという加藤さん。 絵を描くのが得意で、将来は妻・美和子さんは日ごろ2人の娘が描いた絵などを加藤さんは事件後そんな妻の遺品を取るため一度だけ自宅に戻った。 現在、加藤さんは毎朝、仏壇を前にコーヒーを飲みながら美和子さんに語りかけている。
サイクリングを始められて奥様のプレゼントの自転車ということで一歩踏み出そうとされているということですが仏壇にお線香をあげることなく事務的に話だけされて帰られたそうです。 今後、例えば怪しい人物がいてどうして、今後の対応策が立てられるんだということを中野さん本当に加藤さんご自身はサイクリングをしたりちょっと体を動かしたりなんとか、前に一歩進みたいというお気持ちはあるようですけど…。
元箱根駅伝のランナーの男女性の胸触り、全力疾走。 会社役員で自称祈祷師の近藤弘治容疑者は4月、重い糖尿病を患っていた小学2年生の今井駿君に、必要なインスリンの投与をさせずに放置して死なせた殺人の疑いが持たれています。 近藤容疑者は今井君のおなかの中に死に神がいるからインスリンでは治らないとインスリン注射をさせず死に神退散などと呪文を唱えるように言っていたということです。
深刻な問題と申しましたのは日本全国、世界全体といってもいいんですが西洋医学に対する不信感というものを大衆が持っているというところが深刻なんです。 続きまして「秋日和」や「小早川家の秋」などで共演した女優の司葉子さん。 司葉子さんは入社当時から第二の原節子といわれていたんです。 ずっと原節子さんだったのが原さんが映画から身を引いたあと司葉子さんがその表紙を務めるんです、引き継がれて。
こういった映画で主演するなどトップ女優としての地位を固めていくわけですがなんといっても、皆さんの中でも記憶に残っていると思われるやっぱり、名作というのが1953年の小津安二郎監督の「東京物語」で更に名声を高めたわけですがこの小津安二郎監督作品には6作品出演しているんですね。 本当のところがわからないところはいろいろ伝説に尾ひれがついているところもあるんですがやっぱり大きな謎の1つが小津安二郎監督との関係はどうだったのかなというところなんですが。
ずるいってどういう意味なんだろうと思ったんですがこの画面で泣いてるシーンが実は本当は幸せになってもいいかもしれないけど日本全体の雰囲気の中で戦争未亡人がまた次の幸せを求めていいのだろうかということをどこかで心配していたと。
天気図を見ると、日本海にあるこの低気圧が各地に荒れた天気をもたらします。 この寒気は特に低気圧の西側で流れ込みますのでむしろ北日本よりも西日本のほうが明日にかけては、雪が降りやすくなってくるんですよ。 関東地方だけは天気が回復傾向に向かいまして太平洋側は晴れますが風が冷たい週末になりそうです。 芥川賞作家の又吉直樹さんいよいよ佳境にさしかかってきた木曜ドラマ「遺産争族」。