なんでなんですか?かかり気味のトークは抑えてもらいまずは前回のおさらいもしつつ意外と知らない競馬の基本情報中央競馬と地方競馬というのがありまして。 そして地方競馬というのは大井競馬場とか。 例えば東京競馬場なんかは左回り。 ジャングルポケットっていう馬は東京競馬場ですごく走るんですよ。 馬の名前は格好いいからそれでトリオ名を決めようって最初はなってたんですけども雑誌の取材で「ジャングルポケットさんって…東京競馬場でジャングルポケットってすごく強いですよね」。
まずは…先頭馬場の真ん中ゴールドシップゴールドシップ。 これを追って2番手スカイディグニティが差を詰める。 一方中山競馬場は…2番手13番の…。 うわっ大変!最後の追い上げに至っては…いけいけ!ゴールドシップいけ!ゴールドシップ!ゴールドシップ!ゴールドシップ!今馬はどうでもええねん。 ゴールドシップ…。 今みたいにこうやって昔の映像とか流して知らんオッチャンとかで差せ!行け行け!って本当に言いますから。 やっぱりあれがあるからバテた人をワイナイナが差せるという最後。
テイエムオペラオーなんかどうでしょうか?聞いた事ないかな?テイエムオペラオーはない?この馬は約1000万円ぐらいで落札されてます。 これが通算獲得賞金わかりやすく言うとどんな感じですかね?Gはねタレントさんで言ったらまあ本当タモリさんさんまさんたけしさんとかね。 未勝利は千鳥…?千鳥は未勝利かい?わしはまだ未勝利かい?『いろはに千鳥』は未勝利かい?『いろはに千鳥』…。 未勝利ではないよ。 その時はもう完全に未勝利戦…。
まずねオマワリサンっていう。 例えば「オマワリサンが逃げる!オマワリサンが逃げ切った!」みたいな。 「後ろからオマワリサン!」とかね。 最強馬ディープインパクトは父になっても最強その親子の走りとは…現役時代衝撃の走りを見せたG菊花賞真ん中ディープインパクト。
それで大体年間今ディープインパクトは今存在価値がねディープインパクトの。 1個のロマンとして日本競馬っていうのは60年以上競馬やってますけどディープインパクト応援してたらその息子のキズナも応援するじゃないですか。 続いてメンバーがぜひ知ってもらいたい2011年の三冠馬金色の怪物オルフェーヴルという。 史上7頭目のクラシック三冠馬オルフェーヴルは騎手が抑えようとすると…どうした止まらん止まらん…!あー…あー!またも騎手を振り落とすこれには池添騎手もぐったり池添君大変や。
自分でも100点のレースをしてうわーってやっとったら1頭なんか来てるからあれ?この馬に勝てる馬おったっけ?ってなってもう一生懸命おってパッと見たらオルフェやから「オルフェかい!」って言うてたんです。 これで一気にオルフェファンがまた増えましたね。 ゴールドシップ後方に遅れました。 ゴールドシップは乗るんじゃない乗らせていただくんだという心持ちで乗ってるんですよ。 ゴールドシップの時だけは無事に乗らせていただきました…。
レース中の暴走騎手を振り落とすヤンチャなオルフェーヴル気分屋のゴールドシップそんな2頭の父ステイゴールドもひと癖ある馬だったこれまず出遅れますね。 お母さんのお父さんメジロマックイーンというこの配合でこの2頭が走ったので黄金配合といわれてて。 お母さん自身は全然有名じゃなくてもお母さんのお父さんがメジロマックイーンっていうの探してるんですよ。
三代目JSoulBrothers。 ミルコ・デムーロジョッキーなんですけど勝利後のインタビューで第一声目が「コワかった…」って言ってたんですよ。 もう俺別に特にペルーサのファンじゃないけどやめられないんだ!今回はスタートダッシュに成功後方から行く馬だよ。 スタートが苦手って事?多分現役のサラブレッドの中でも多分ペルーサだけです今出遅れてファンが怒らないの。 はいジェンティルいきました!向こう正面そして4コーナー来ました!4コーナー来ました!はい残り2ハロンです!ジェンティルがここから…。
犬のポインター?ポインター?ポインターっていう…こういう模様の犬がいる。 イタリアの騎手でミルコ・デムーロさんっていう世界的トップのジョッキーがいるんですけど。 その人がですねJRAって日本の競馬界の騎手免許を取得してまして。 以前は記者会見をする時通訳を立てていたデムーロエイシンフラッシュにはデムーロ騎手初騎乗だったんですがまたがった雰囲気いかがでしたか?すごい日本語の上達ぶりこの2人と比べても…ちょっと説明してもらえますか?出川と狩野のために今日もですねたくさんの『アメトーーク』さん…雨上がりさん…。