２年前８０歳でエベレスト登頂というよろしくお願いいたします。 ８０歳でエベレストの登頂に成功なさった方が僕の場合エベレストを登るたびにやはり無理して不整脈また再発する。 皆様ね３キロっていうものはどのぐらいのものかを皆様にお知らせしたいんですけどとってもねちょっと実験できないんで放ってみます？それなくなるとスッとします？足軽くなります？外した途端に空飛べるんじゃないかリュックサックの中２０キロ入ってるんですか？あの中にね鉄アレイだとか色んな重りが入ってるんですけども。
ということで無駄な食べ方じゃあおやじがモンブランならちょうど５年あるもんですからね何とかメタボを治してでまた足腰を鍛えてエベレストを登ってみようとそう思ったんです。 「ハアハア言ってるのはね担当のディレクターの声…息なんですよ。 撮ってるんですけどとうとう追い付けなくなっていくんですが…」「お父様全然ハアハア仰ってないんですよ」「撮っている者がハアハア言ってるんで」「カメラの横にマイクがあるもんですから」お元気ですね。
この気持ちでさっき言ったスペシャルドリンクだ色んなものを工夫してとうとう治して…。 三浦さんは８０歳でエベレストに登ったんですけど実は８５歳の目的があって。 どこにあるんですか？３０キロ向こうにエベレストが見えてそれに向かってずっと滑っていって。 あとは断崖絶壁斜面。 滑る時間はですねまあ断崖絶壁下りたりしますからほぼ一日掛かりで下りていくことになると思います。 これがスペシャルドリンクですねこの右はね。 もう８０歳でエベレストを登ってその次は何をしようかと。
国連…ＷＦＰっていう…。 これからこれで上からまくっていうか…？ＷＦＰがですねもう既に援助活動はずっとね５０年前からやってたんですけども本格的ないわゆる食糧援助支援の設備をですからＷＦＰは早速大型ヘリコプターっていいますかね。 それから特に険しいところには小型ヘリコプター。 でもそうやってでも隅々までみんなにね食べたいように…してあげたいっていう気持ちはねＷＦＰの皆さん…。 私も何回も色んなところでＷＦＰの皆さんにお会いしますけど大変ですよね。