徹子の部屋 財前直見

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この番組のまとめ

さあこちらの方はですね大分の地元で取れたての柿で渋柿を…財前直見さんです。 やはり季節ごとに取れた野菜とかあとは父が家庭菜園とかやってますのでそのお手伝いをしたりもったいないので加工したり漬物にしたりっていうそういう作業が結構忙しいですけど。 でもまあ大分のご出身なんですけども随分最近でも…『カーネーション』はちょっと前ですけども…。 財前墓地っていうお墓の…国東塔っていうお墓の形がちょっと有名なお墓がありましてそこが観光バスとかが止まったり…。 『白い巨塔』の時の財前先生っていうと大変だったんですけど。

「知人の紹介なんですけれども私は高校の時商業科を卒業してましたから簿記とかそろばんだとかそういうのでハミングバードっていうレコード会社に事務員として就職するはずだったんですけれども…」「私は“東京に出てきてくれ”って言われたんで“じゃあはい”…就職のことだろうと思って行ったらいきなり“水着を買ってあげる”っていうふうに言われまして」「“どうしてですか?”って言ったらその時に初めて「だから今出したくないんです」「今日も“何とかそのポスターをお持ちいただけません?”ってお願いしたんですけど“嫌です。

「カボス」「うちのカボスは種なしです」本当だ本当だ。 キクイモってさっき…ちょっとしょうがみたいな形のキクイモを最近一緒に掘りに行ってたんですけど今すごく注目されてる食材なので…。 今日なんかお菓子かなんか作って持ってきてくだすった…?お菓子といいますか普段栗が取れる時は大量に栗が取れるじゃないですか。 上等なお菓子屋さんありますよねそのまんまのみたいなね。 財前さんがわざわざ大分からできたてのほやほやのお菓子を持ってきてくださいましたんですけどこれはさっき仰った栗のお菓子?これが栗ボールで…。

キクイモってさっきあそこでポンポンお父様が…。 ボロボロこぼれ…。 こうなっていると本当にどんどんいけます。 ちょっとボロボロしちゃいますね。 大丈夫です。 でも本当に蒸したてのできたての半分に切ってスプーンですくい込んだ時の栗ですね。 ボロボロ…。 大丈夫です。 大丈夫ですか?ちょっとお漬物いただいてみますね。 これがハヤトウリですね。 ハヤトウリ。 一回干してあるので…。 キクイモです。 私こういうねカリカリしたの大好きなの。 これも一回干すとこうやってカリカリするんですよね。 ハヤトウリ。