当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。 そんな極上の旅プランを人気旅行雑誌の編集者に作ってもらうのが、この番組。 「月刊旅色」の岩本恵了さんです。 まずは岩本さん今回の旅のオススメポイントは？当社で提供しているコンシェルジュサービスというのがありましてそこのスタッフと一緒に考えました。 今回の極上の旅にぴったりな熱海を紹介したいと思います。 「月刊旅色」がオススメするのは静岡県の熱海。 「月刊旅色」はどんな贅沢な時間を用意してくれたんですかね。
向かったのは「月刊旅色」オススメの店、与望亭。 一応、冗談半分です僕の顔よりでかかったらジャンボとして僕は認めます。 多岐川さんは炙りと生の金目丼を注文。 生と炙りの金目丼です。 私、ジャンボ味噌汁認めます。 お味噌汁というかお鍋みたいな本当にすごいボリュームですよね。 このだしが本当に最高においしいんですね。 名物！ジャンボ味噌汁。 金目鯛が釣れるポイントは本当、おいしいですね、これ。 そう「月刊旅色」がオススメする誰にも邪魔されない贅沢な時間は貸し切りクルージング。
これは、本当に２人っきりの贅沢な時間ですね。 これこそ本当贅沢な時間ですよね。 「月刊旅色」に松竹梅のランクに分けオススメしてもらいました。 従来のフランス料理は生クリーム、バターをたくさん使った重たいイメージなんですがアルカナイズではお野菜を揚げたりですねペーストにしたりしておソースにして楽しんでいただくようにしております。 オーベルジュですので料理はもちろんおいしいんですが実は、温泉もオススメなんです。 本当においしいですあのフレンチは。
こちら１組限定なんですけれども…。 え？１組？１組限定で東京２３区内ですとお家までお迎え行きまして「ふふ」まで送迎込みで６万２１００円でございます。 東京から熱海まで新幹線の料金は大人２人で往復およそ１万６０００円。 四季折々の旬の食材を中心に素材の持つ、味や香りを最大限に生かした料理の数々。 予約のときに確認すればレストランではなく部屋で、ゆっくりと食べることもできます。 ２日目の朝、「月刊旅色」オススメのスポットへ。 今の時期は、紅葉と早咲きの梅を同時に楽しめる貴重なタイミング。
今回、一生懸命プランを考えましたけども自信を持ってオススメできるプランを今回出させていただいたつもりでございます。 ということで、今日は生放送で「月刊旅色」とそして「旅行読売」どちらの旅に皆さんが行きたいと思われたか。 得票の多かったオススメ旅に投票した方の中から抽選で５名様に３万円分の旅行券をプレゼントいたします。 では、続いて「旅行読売」のオススメ旅にいきたいと思います。 中野さんオススメのポイントは？うちのオススメは、群馬です。 開運祈願で知られる榛名神社。 榛名山の中腹にある榛名神社。
肉の脂がさっぱりしてるのが上州黒毛和牛の特徴なんですね。 これ、１２？１２リッター入るの？でかっ！今宵の宿は、箱島湧水から更に山の奥へと車でおよそ９０分。 群馬の秘湯・尻焼温泉。 川の底から熱いお湯が湧いている尻焼温泉。 そんな尻焼温泉に「旅行読売」オススメの宿があるそうです。 ここは渡辺さんと雛形さんが立ち寄ったあの箱島湧水。 合わせておよそ５０リットルの水をシンプルな料理だけにこの水でなければ出せない風味があるんだそうです。 箱島湧水。 手作り豆腐ってことは大豆から作るってこと。
川に湧く広大な露天風呂は２４時間いつでも無料。 人々を魅了する人気の名湯群馬・尻焼温泉。 では「旅行読売」がオススメする中野さん、ここには昔から続くお祭りがありましたね。 日本最古といわれる木造湯宿建築を見ることができます。 尻焼温泉の宿から車でおよそ２時間と少々時間はかかりますがオススメなのが、アプトの道。 以上、「旅行読売」がオススメする群馬極上旅でした。 「旅行読売」がオススメした群馬の旅のほうがよかったという方はこちらの、赤のボタンを押してください。