TOKYO応援宣言 J王者は広島!選手×松木安太郎生中継!浅田真央&川内優輝

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この番組のまとめ

ということで、改めまして、サンフレッチェ広島が、明治安田生命Jリーグチャンピオンシップを優勝しました!おめでとう!という事で、今回は現地、広島から生中継でお伝えします。 安倍総理大臣は岩手県の視察先で、来年夏の衆参同日選挙について、まったく考えてはおりませんと、可能性を否定しました。 6日に開業予定の仙台市の地下鉄東西線で、試乗会の最中に運行管理システムにトラブルがあり、列車を緊急停車させました。

サンフレッチェ広島、2年ぶり3度目、Jリーグ年間王者に輝きました。 では改めまして、サンフレッチェ広島から佐藤寿人選手、千葉和彦選手、そして柏好文選手です。 せっかく、お越しいただいているので、松木さん、サンフレッチェについてちょっと気になることがあるんですよね。 これ、誰が始めたんですか?前、サンフレッチェに所属してた人が先に立ってやったんですけど、それを僕が継続してやってるってことですね。

逆にこのチャンピオンシップ、決めたのは、そういった部分もあっただろうね我慢強くやれたってことがありましたね。 大変残念なんですが、その佐藤選手、申し訳ありません。 まずは前半27分、本当に点を取りにいくぞっていうメッセージで、もう一段ギアをあげるっていう、メッセージを持って、入ってたと思いますね。 そして、広島が2年ぶり3度目となる年間優勝。 千葉選手、どんなお気持ちでしたか?いやー、最高でしたね。 ということで、すばらしい、もう本当に、手に汗握る試合でした。

まずはグランプリファイナル優勝を目指す浅田真央選手と、そして日付変わってきょうですね福岡国際マラソンに挑む川内優輝選手です。 かつて、福岡国際マラソンで4回の優勝を誇る、瀬古利彦と、4年前は代表落選。 五輪選考の雰囲気、独特でしょ?そうですね、本当に福岡は特に街全体がすごく盛り上がってる印象がありますので。 もう本当に何十年も前から福岡マラソンというのは、楽しみと緊張感でもう、あふれてて、僕らも空港に降りた瞬間、びりびりっとくるものね。