今夜の『関ジャム』はＫＲＥＶＡの誰でも出来るラップ講座。 今夜の講師こちらの方ですどうぞ！初のオリコン１位獲得など日本ヒップホップ界の王様と呼ばれるＫＲＥＶＡ。 ＫＲＥＶＡで韻踏んでみてもらってもいいですか？ライミングしてみてもらっても…。 そんな急に…！それあります…ありますよ！えっあります？ラップの業界こんな感じなんですか？いきなり…？ラップ業界！？ぱっと言われてＫＲＥＶＡで韻踏むとしたら…。
「ｅｉｏｕ」。 「感じていたい耳元で年中」「年中」から「ＡＮＤＹＯＵ」。 「ＡＮＤＹＯＵ」！返り韻！返り韻！「全部」「年中」「ＡＮＤＹＯＵＤＯＮ’ＴＳＴＯＰ」。 ではこの♪～「無理でもいいんだ教えて全部」♪～「感じていたい耳元で年中」♪～「ＡＮＤＹＯＵＤＯＮ’ＴＳＴＯＰ」ここ言いてえ。 えーっ！全部踏める？なんと先生全ての都道府県で韻を踏んで気持ちいいな気持ちいい。 こうしてライミングがわかったところで「関ジャム」をお題に怒られるのかと思ったら褒められた。 「関ジャムキャンギャル」これはもう難しいよ。
そんな出来るもんなの？とＫＲＥＶＡ先生みんなが出した言葉からチョイスし即興でラップを完成！普通ドンタンドンタンのリズムだけどあえて日本っぽく表で打ってもラップに聞こえるんじゃないかと思うんですよね。 カタイ！カタイ！続いてさあという事で今夜のお客様はｂａｃｋｎｕｍｂｅｒの皆さんです。 ♪～「会いたいと思う回数が」ドラマ主題歌『クリスマスソング』が今大ヒット！若い女性を中心に大人気のバンドｂａｃｋｎｕｍｂｅｒ。 雑誌『Ｓｅｖｅｎｔｅｅｎ』では好きなバンドランキングでＳＥＫＡＩＮＯＯＷＡＲＩゲスの極み乙女。
さあ清水さんは『サヨナラバス』でしたけども…。 でもうあとは『サヨナラバス』っていう言葉を生み出しただけでもう完結してるんで…。 続いて歌詞以外にもｂａｃｋｎｕｍｂｅｒにとって重要なものがあるらしいのだが…。 タンバリン？タンバリンが支えている？最終的にいく楽器じゃないですけどね…。 もう俺タンバリンいくよじゃあみたいな…。
このタンバリンなんかは島田昌典さんっていう音楽プロデューサーの方から譲り受けたもので。 続けます？何？これ大丈夫？こんなタンバリンのトーク。 では清水には本当に音の違いがわかるのか利きタンバリンに挑戦！まずは年代ものの皮張りタンバリン。 これ星っすか？お～！すげえ！ではこちら打楽器の有名ブランドＬＰのタンバリンは…。 タンバリンって利きタンバリン出来んねんな。 痛い痛い痛い痛い！うわっすげえ！タンバリン芸人ゴンゾーさんです。