北京では工場の排ガスに加えて暖房用の石炭の煙なども加わって先週はＰＭ２．５の濃度が一時１０００マイクログラムに近付くなど、大変深刻な大気汚染が続いています。 今日未明、愛知県岡崎市で会社経営者の男性が２人組の男に車を奪われたと通報がありました。 警察によりますと午前２時ごろ、岡崎市美合町の国道１号で信号待ちをしていた豊橋市の会社経営者の男性の車に後ろから来た車が衝突しました。
おととしの９月８日渡辺容疑者は自宅近くのこちら、向日町警察署に妻が急にいなくなった心当たりはないと届け出をしていました。 届け出をして以降渡辺容疑者から警察に対して今年に入り、警察は妻の公開捜査をせっかく新築の家を建てたのにその敷地に知らないうちに遺体が遺棄をされていたと。 この渡辺容疑者今から２年前の９月８日警察に、奥さんの広子さんが急にいなくなった心当たりはないと捜索願を出していました。
当初は、この渡辺容疑者の両親と渡辺容疑者の家族５人が一緒に暮らしていたんですがどうも、渡辺容疑者の両親と嫁である奥さんの広子さん仲があまり良くなかったそうなんですね。 昔は、川とか海とか山に埋めるとか死体遺棄が多かったんですがここ数年は先日も不動産業の方が亡くなった事件では自分の敷地とかあと、知人、実家の敷地に埋めるというふうに、最近ちょっと変わってきてるんですがまったく関係ない第三者のところに埋めるという非常にこれは珍しいケースだと思いますね。
六代目山口組のナンバー３橋本弘文統括委員長が山口組を離脱するというのだ。 残留で収まったものの山口組内部に新たな禍根を残す結果になったと元刑事は話す。 かつて、篠田組長と井上組長と刑務所で一緒だったという山口組と神戸山口組の対立は今後、どのように展開するのだろうか。 このことについてＶＴＲにも出ていました元兵庫県警暴力団対策課刑事の方に話を聞いたところ絶縁状が山口組から他団体にすでに送られていたようだという話も出てきています。
引退していた古参組長が神戸山口組に復帰したのではないかという話なんだそうです。 山口組の東京進出に大きく関わり新宿などを縄張りとしていて２００８年６代目体制へのクーデターを画策したとして除籍処分を受けまして引退していたということなんです。 森さん、クーデターを画策したということですがこの元太田興業の太田組長というのはどういう人物なんですか？伝説と言いますか中興の祖と言われている３代目の田岡一雄組長のもとで山口組の全国制覇の尖兵となって戦ってきたまさしく武闘派ですね。
自民党支部などが選挙区内で香典を支出していた問題できのう、高木大臣が会見し新たに１８５万円の香典の支出があったことを明らかにしました。 高木復興大臣の香典支出を巡る政治と金の問題に追及の声は上がるのか。 高木復興大臣が政党支部や資金管理団体から香典を支出していた問題。 先月、野党は自らの選挙区内で収支報告書に不備があったことは認めていた高木大臣。 高木大臣はすでに収支報告書の訂正を行ったとしており大臣の辞任は否定した。
安倍総理自身が言っているように復興の加速化というのはこの政権の最重要課題の１つですから、そこの担当大臣がこういう形で違った形でスキャンダルで追及を受けているというのは官邸としては非常に不愉快だろうと。
やはり自民党、公明党かなりの数を占めているわけですが統一会派ができるとなると民主、維新で衆議院を足すと９２ということで与党のおよそ３分の１です。 もし、その方向に動くのであれば逆に言うと僕は前から言ってるんですが維新も民主もこれまで出てきた人はみんな引いてまったく新しい体制で新鮮なリーダーを選んで覚悟がないと小手先で、こういうことをやって参議院選挙対策をやってもあまり効果はないんじゃないかなと。
ですから、当初は軽減税率の問題を巡って公明党に対するブラフというかけん制の意味だったと思うんですがただ、永田町には逆に酔っ払いのほらと解散風は一度吹き始めたら止まらないという言葉がありまして解散風というのは吹き始めると、冗談だったのが本当になってしまうというのもあり得るんですね。 信号待ちをしていた男性の車に人材派遣会社経営の男性から車と金を奪われたと１１０番通報がありました。
更に、３日間北京市内のすべての幼稚園や小中学校の休校も決まりました。 民主党は、高木復興大臣に対し政治資金による香典支払い問題地元にある高速増殖炉もんじゅの関連企業からの献金問題。 民主党の柚木議員は香典問題や下着の窃盗などまた、柚木氏は高木大臣が地元での国政報告会に政治資金を使ってコンパニオンを呼んでいたとただしました。 その後の警察への取材でおととし、渡辺容疑者が妻の行方不明届を出したあと京都府長岡京市の自宅をリフォームしていたことがわかりました。