徹子の部屋 松居一代

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この番組のまとめ

このお子さんもめでたくですね今年の春に就職をなさいまして入社式の日にはあなたもいらしてご主人もいらっしゃって涙涙の入社式だったそうでございます。 でも本当に主人のおかげで結婚してね15年目を迎えました。 その時に…結婚しました時にね社会人になりまして4月の1日の出社式には主人と私が玄関で見送ったんですけどもう主人も私も涙がバーッてこぼれましてね。 でもね黒柳さん本当に主人のおかげでね息子を本当に立派に育ててもらえてね主人は自分の命を懸けて私の息子を育ててくれました。

本当によかったです。 本当にありがとうございます。 本当にいい旦那様でね。 本当にすごいドラマ…。 本当本当。 これからもね彼が元気でねお義父様のようにもっともっと素敵な俳優を目指して歩んでくれたらいいなと思ってます。 でも本当に父は頑張って私たち家族を守って育ててくれましたね。 なんか験担ぎっていうのがあってお父様が今日試合にお出になるっていう時になるとみんなでお見送りして…?はい。 本当に減量との闘いで…。 だから四十数年減量と闘い抜いて…。

でもいらしたんだけどやっぱりそんな若くていらしたからなかなかアパート借りるにしても何にしてもあれで随分ボロボロ…しばらくボロボロのところにいらした…。 ボロボロでしたね。 そのボロボロの時にはすぐお掃除しなかったんだけどしばらくして思い出してそれでボロボロを…?ボロボロを。 ボロボロをお掃除したら…。 えーと私は藤本義一先生の…。 それでなんか本当に社会的な番組を作られる時もありましたしちょっとお色気のある時もありましたけどもねとてもたくさんの方とお目にかかって勉強させていただきました。

自分でこれが商品化できるなんて思ってなかったんですよ。 でもなんか商品化をしてくださいまして…。 趣味掃除。 あのね私徹子さんの部屋はいつも生花がすごいですよね。 このお花の周りにはエンゼルが全部飛んでると思ってるんですね。 だからお花をふんだんに使っていらっしゃるからだからエンゼルがいっぱい飛んでいてねそれでこの番組はこんなに長く皆さんに愛されてる番組なんだなって私思ってるんです。 それでああいったところのねスタジオのところがこう黒柳さん丸いじゃないですか。

あそこにクッションがあって私のパンダを抱いてるのがある…。 これはね自分で「一代ガーデン」って言ってるんですけど。 やはり…玄関の裏のほうに行くんですけどこういうところにもエンゼルがいっぱい飛んでくれるようにと思って季節季節…そうですね2カ月に1回ぐらい植え替えて自分でやってるんですけど。 お花大好き。 私も大好き。 大好き。 大好き。 私も大好きです。 大好き。 考えたらお正月丸いものいっぱいありますね。