報道ステーション

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この番組のまとめ

韓国人の27歳の男チョン・チャンハン容疑者が逮捕されたのだ。 午前8時前に韓国のソウルを飛び立ったチョン容疑者は午前10時ごろここ、日本に再び入国します。 そして羽田空港に駆けつけた警視庁の捜査員が任意同行を求めたところチョン容疑者は素直に応じたということです。 チョン容疑者の動向を韓国の捜査当局がつかんでいたという情報も今のところない。

そうしたらあとは社会保障はいろんなところを切らなくちゃいけませんと公明党とずっと折衝して折り合わずといっていていよいよ明日の税制大綱だっていうときにどーんと、4000億円の財源しか出せないといっていたのが8000億から1兆円の間でということで加工食品のほうも大丈夫だというニュアンスに今日、なったというお伝えなんですけど。 それが、自民党が8000億円程度軽減し公明党の主張の最低ライン外食や菓子、飲料を除いた加工食品まで認める方向で調整し始めたのだ。

何のための消費税そして、軽減税率かという話が一転して、税制大綱前にこうやって倍の8000億円だってなるのならそれだったらその4000億のプラスは結果、与党内の公明党とのこの選挙のことも含めたそういうお金で税金を自分のお金のように党内の取引に使っているのかってこれ、納得できないんですけど。

大気汚染の悪化が続く北京で最悪レベルの赤色警報が出て3日目。 北京の周辺都市からも汚染物質が押し寄せてくることが影響しているといわれているのだ。 中国環境保護局が今年10月に発表した大気汚染ワースト10都市。 北京と同様に一部工場の操業停止の規制がこちら、河北省でも敷かれているというが…。 環境対策に迫られた北京市から工場が大量移転した先が河北省だったのだ。 地元住民も急激に悪化する大気汚染に苦しむ。

こういう状況こそがイスラム国やあるいはイスラムの過激なテロリストにとってはやりたい状況が生まれていると思うんですね。 ほとんどのイスラム教徒の人たちというのは今日のお昼ごはん何を食べようかとかあるいは恋をしたり非常に平穏な日常を送っているわけですがしかし、アメリカのメディアに出てくるイスラム教徒の姿というのは常に自爆テロをしていたりそうすると我々見ている側もイスラム教徒はこのあごひげを生やしたムスリムを見るとテロリストというイメージが固着化してくる。

マイナンバーの通知カードの配達が遅れ今月20日までが目標となっている。 郵便局から配達されているのが一人ひとりに振られた12桁のマイナンバーを知らせる通知カードだ。 関東地方のある郵便局で配達を担当する現役職員が匿名を条件に取材に応じた。 総務省はマイナンバー制度の旗振り役で郵便局を所管している。 高市総務大臣は誤配などが相次いだことから日本郵便の社長を呼び2度の行政指導を行った。 日本郵便によると通知カードの配達は通常の書留と比べると誤配などの発生率は高いそうだ。