日帰りの旅ですけど、きょうはどんな旅?満喫できるスカイツリー、ごらんください。 週末行ってみっか!今回は東京スカイツリーでクリスマスを満喫します!さっそく地上350メートルの天望デッキへと向かいます。 東京の下町・墨田区に建つスカイツリー。 スカイツリーの足元にはすみだ水族館があります。 クリスマスムード満点の水族館、おすすめです。 スカイツリーの下に広がる商業施設・東京ソラマチ。 最上階の31階には、スカイツリーを眺めながら食事できるレストランがあります。
ここにもクリスマス限定商品があるんです。 テンションが上がっちゃうじゃないですか!ドイツのクリスマスマーケットをモチーフにした屋台では軽食をとりながらお酒が楽しめます。 そして広場ではクリスマス気分を盛り上げてくれる大人気のイベントが始まります。 いやあ、かわいい!ソラマチの壁を使ったプロジェクションマッピング。 クライマックスではクリスマスツリーが次々と映し出され…クリスマス気分を大満喫できました。 秋田県西部、日本海に突き出た男鹿半島。 年に一度大晦日の晩に、ナマハゲが家々を回る伝統行事があります。
比内地鶏や野菜、キノコを鍋に入れ…「きりたんぽ鍋」も出来上がりました。 御飯食べた後に、近くの温泉に行って、帰ってきたら、もう遅いから、おじいちゃん、おばあちゃん、寝ているかなと思ったら、待ってたんだあ、カラオケやろうって言われて。 ええっ!?あの後カラオケで、これ写真を撮ったんですけど、お酒飲んで?お酒飲んで、お父さんとお母さんがデュエットを歌って。 中に入っていると言ったらいけないんですね、気持ちが優しい人がナマハゲになってると思うから、だから、ほれちゃうというか…。 秋田犬だ。 カ月のメスの秋田犬。
比内地鶏は、大館発祥の地鶏。 すごい力強い味だなあ、比内地鶏。 秋田杉には殺菌効果があると言われ、ご飯が傷みにくく曲がった。 使って、入れて、本当にいい秋田杉の香りがお米にもうしっかり移っていて、また、やわらかく、ただいろんな水分を飛ばしてくれるんですね。 夏場でも、常温で2日間置いておいても大丈夫ですし、冬場でも3日。 おはようございます、こちら、ブラック「アマメリア エスプレッソ」。 苦みが少なく、酸味がほのかに残った、香り高いマロンブレンド。
更に、もう1種類加えるのですが、これがポイント!香りを確認しながら、およそ20分焙煎し、色が栗色になったところで、マロンブレンドの完成です!1杯分、250mlのお湯を、5回に分けて注ぎます。 今回のコレうまは、東京都、アマメリア エスプレッソの「マロンブレンド」。 松島は全国でも有数の水揚げを誇る場所で、ここ東北の三陸海岸で水揚げされる牡蠣は真牡蠣という種類なんです。 詳しい話を宮城県漁業協同組合の松島支所磯崎地区組合長の組合長の高橋幸彦さんにうかがいます。
この松島湾は牡蠣の成長に必要なプランクトンがさらに山から栄養豊富な水が流れ込んでくるので、牡蠣にとって最高の環境と言われているんです。 ですので、通常、牡蠣の成長には2年が必要と言われているところ、ここ松島の牡蠣はその半分の1年で収穫ができるんです。 そうして水揚げされた牡蠣、このように漁船から運ばれて、すぐ目の前にあるむき場に運ばれます。 今ちょっと作業中ということで、生食用の牡蠣として。 大ベテランという感じですけれども、牡蠣をむいて何年でしょうか?60年。
ちょっと焼いてもこの厚みですよ!生もいいけど、あのねえ、松島の牡蠣はね、貝柱がしっかりしているんですね。 焼き牡蠣の後は、お母さん、じゃあ…。 衣がもちもちして、牡蠣がぷりぷりでいい感じです。 そして、最後は、かきめしと牡蠣汁ですよ。 牡蠣そんだけ入ってるんだから、牡蠣もっと入れてください。 本当に松島の牡蠣は炊き込みにしても、身の感じ、いい感じですよ。 牡蠣自体もおいしいけど…。 う~ん!本当にふっくらしてて、牡蠣がおいしい!身がお米にもね。 松島の牡蠣は熱に強いですね。 最後は牡蠣汁。
昔はサトウキビを運ぶために使っていましたが今は観光列車になっています。 これはトリニダだけの独特の手法。 サトウキビ農園の見張りのために作られたもので、現在は展望スポットになっています。 500年の歴史を持つサトウキビ畑。 この景色もトリニダの街並みと共に、世界遺産に登録されています。 ここでちょこっとガイド!トリニダのサトウキビは甘くてみずみずしいと評判。 塔の近くにはサトウキビでジュースを作っているお店があります。 このあとは、カリブ海のリゾートと絶品グルメ!キューバが誇る世界遺産、トリニダを巡る旅。