最初に伝えるのはあの安倍総理がかつてといっても夏ですね、7月の17日にあの奇抜なデザインの新しい国立競技場こちらと、こちらの有名建築家そして、スーパーゼネコンがそれぞれ当然、施工ということになる2種類出てきました。 今日、新たなコンペに出された新国立競技場の建設計画案が発表された。 東京オリンピックのメイン会場となる新国立競技場の予定地。 あちらが、新国立競技場の建設予定地です。 スタジアム本体と周辺整備費など1581億円を国と東京都と都とtotoスポーツ振興くじが分担する。
そういう意味で公共建築の作り方をまじめに考えてこなかった責任は政府のみならず国民全体でして行かなければいけないと思います。 続いてですがマイナンバー制度のこともここのところはますます個人情報保護に関しては敏感になっているところではありますがそうした中で、大阪府堺市で全有権者68万人の個人情報が流出したことがわかりました。
データを持ち帰り自分でアレンジして不在者投票の補助システムなどを作っていた課長補佐。 だが、彼のシステムは採用されず課長補佐は企業などに売り込みを始めたという。 自分で作ったシステムを民間レンタルサーバーを使い公開。 レンタルサーバーのデータだけでなく自宅や職場で使っていたパソコン携帯式のハードディスクの全てのファイルを削除。
軽減税率は決まっているものの1兆円の、残りの6000億に関しては全く財源が決まっていないで箱だけが軽減税率決まった。 税制改革や社会保障制度改革を検討するとの文言も盛り込まれた。 やっぱり財源の問題が全てだと思いますけどそこで社会保障制度の一部が切られるのではなんのための消費税なのかというところ。 最大与党の共和党はサルコジ前大統領がそして、極右政党のルペン党首率いる国民戦線、この三つどもえの戦いだったわけですがやっぱり注目されたのはここですね。
やはりフランス国民の多数は国民戦線が主張する排外主義とかEU離脱にはくみせずにこれまでのフランス的な価値観を立派だったと思いますしやはりフランスの州地方選挙というのは完全な比例代表ではなくて第2回投票で第1党になった政党に政治の安定のために過半数の議席を与えるという仕組みになっています。 無事、小惑星「Ryugu」に向かう軌道に乗ったことが今日、わかった。 目指す小惑星「Ryugu」は地球と火星の間にある。 3年後の2018年6月ごろに「Ryugu」に到達する予定だ。
鉄壁の守備力パナソニックインパルス。 フィールドゴールで3点を奪いパナソニックがこの試合初めてリードを奪う。 その後、逆転を許したパナソニックは第4クオーター。 競り勝ったパナソニックが7年ぶりに社会人の頂点に立った。 奥原がシングルスで日本人として初めてファイナルを制した。 2週間前のNHK杯では世界歴代最高得点をたたき出したんですが週末のグランプリファイナルではそれを上回って自分超えを果たしました。 昨日まで行われたグランプリファイナル。