報道ステーション

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この番組のまとめ

更に、判決言い渡しの前には裁判長によって韓国外務省が裁判所に送った文書が読み上げられその中では、日本側からこの裁判が日韓の関係改善の障害になっているため対極的に善処を求められていると紹介したうえで…。 韓国外務省関係者に無罪判決が出たあとに話を聞きましたら日韓首脳会談や局長級会議のさまざまな場面で日本側から判決に対しての善処を求める申し入れがあったんだと。

アメリカの実に9年半ぶりの利上げ。 FRBは政策金利を17日から0.25%引き上げることを決定した。 アメリカの利上げは実に9年半ぶりとなる。 政策金利は、銀行同士がお金の貸し借りを行う際の金利でこれが住宅ローンなどの金利の強調したのは、金利がゼロという異例の7年間だ。 そのことは後ほどお伝えするがアメリカの利上げ決定を受けて緑色一色となっていた。 FRBの利上げはアメリカ経済の好調さを示している。 利上げは景気の足を引っ張るがイエレン議長が今後の利上げペースは緩やかになると発言し市場に安心感を与えた。

アダム・スミスの明言がありましたがあのときに何が起こったかというと、政府と中央銀行の見える手で救済され金融緩和という金融政策でもって調整されいまや、自由資本主義ってなんだろうというのがそこに大きなクエスチョンマークがあるのが事実で。

アメリカ、言ってみれば一方で金融緩和は残っていますので4.5兆ドルぐらいの金融資産、債権もありますし住宅ローンの担保証券もあるのでこれを流動化させるのも昨日、引退を発表したなでしこジャパンの澤穂希選手。 引退発表の昨日は澤選手がしゃべる前には話せないとしていた宮間選手。 自民党の会議では昨日に続き今日も少子化対策も必要なのにどうして高齢者ばかり優遇なのかと批判が続出したが明日、閣議決定される補正予算案に3600億円を計上することになった。

例えば2048年に本当に人口が1億人になりその4割が65歳という人口を見るときそこに対応可能な持続可能な社会保障の制度というものを見極めた今日現在の2015年のですから、雇用の多様化。 本当財源ということでいうと財政の12日に兵庫県加古川市で大山真白さんの遺体が見つかった事件ですけどもこれは、2年前関西のラジオ番組で将来の目標を語る大山真白さんの肉声。 もし、6日に加古川市に行っていたとしたら大山さんが数日間、加古川市に滞在していた可能性も出てくる。

今夜、澤登さんとまずお伝えするのはFIFAクラブワールドカップの準決勝です。 ヨーロッパ王者スペインのバルセロナが登場です。 キックオフ前バルセロナに緊急事態。 大会史上初のハットトリック達成。 スアレスのゴールショーでバルセロナが決勝進出を決めた。 澤登さん、バルセロナすばらしい勝利を挙げました。 なんといってもハットトリックのスアレスです。 一度ボールをスアレス選手のハットトリックもすばらしいんですが解説していきたいと思います。 スアレス、ネイマールメッシですね。