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この番組のまとめ

中国の広東省シンセンで発生した土砂崩れ。 現地昨日の午前11時40分ごろ香港に接する広東省シンセンの恒泰裕工業園で大規模な土砂崩れが発生した。 地元メディアによると土砂崩れの範囲は東京ドーム8個分の広さほどの38万平方メートル以上。 土砂崩れといえば大雨を想像する方も多いと思うが現場ではここ数日まとまった雨が降っていない。 危機感を募らせていた地域住民のうちおよそ900人が土砂崩れ前に逃げて無事だった。

法律というのはやはり細かいことが決められていてビジネスをやっている現場ではやはりそれを守っていられないとか正直うっとおしい守っていたら利益が上がらないということはあると思うんですけどもしかし法律というのは過去に起こった問題のリスクという側面がありますからそういう規制があるということは過去に問題が生じているということなんですね。

血液製剤の製造で40年以上にわたって不正を行ってきたということがわかっている医薬品メーカーの化血研ですけれども今度は、極めて毒性の強いボツリヌス毒素を無届けで運んでいたということがわかりました。 自然界で最強といわれるボツリヌス毒素。 そもそも、ボツリヌス毒素は土の中など自然界に広く存在するボツリヌス菌が増殖する際に生まれる毒素。 ただいえるのは、化血研はボツリヌス毒素による食中毒の治療薬を製造する国内唯一のメーカーだということ。 そして、その治療薬の原材料にはボツリヌス毒素が使用されているということだ。

公共事業費は4年連続で増加しおよそ6兆円になるという。 確かに、税収は増え来年度は、57.6兆円でバブル期以来25年ぶりの高水準だ。 今年度の補正予算案でもTPP対策を理由に990億円計上されたばかりだ。 離島防衛のための新型輸送機オスプレイ4機や東シナ海などの警戒監視活動にあたる対潜哨戒ヘリ17機の調達などに充てられる。 この17機は長期契約で支払いは来年度以降も続く。 来年度の予算案は24日に閣議決定される。

僕なんか、今、61歳ですから自分の小さいときはちょうど高度経済成長期で友達の家に遊びに行ったとしても部屋の周り、見渡してみて家電製品、電化製品こういうマークが小さく入っているものが多くあるとそれは豊かさの象徴なんていう時代に育っているわけですが。 冷蔵庫などの白物家電とパソコンについては他社と統合するなど再編も視野に入れる。 東芝の事業別の収益では医療機器以外全ての部門が赤字となっているが当面の財務体質改善のため成長が期待される医療機器部門を売却する。

カフェインを多く含む飲料を頻繁に飲んでいた男性がカフェイン中毒で去年死亡していたことがわかった。 男性に持病などはなく体内から死亡に至るほどの高濃度のカフェインが検出されたことからカフェインによる中毒死と判断された。 厚労省によると過去10年間の報告でカフェイン中毒による死亡例はないという。 心は女性である性同一性障害の職員は戸籍上の性別が男性である限り女性トイレの使用を制限される。 リオデジャネイロオリンピックへの戦いが各種目で行われています。 1984年ロサンゼルス大会以来32年ぶりのオリンピック。

日本代表では活躍を見せている本田圭佑選手ですが所属するACミランではスタメンから遠ざかっていました。 リオオリンピックを見据え普段より1つ重いオリンピック採用階級のフライ級に出場。 今年は、この1枚の写真も話題となったんですがその大久保選手にお話を伺っています。 サンフレッチェ広島青山敏弘選手です。 リオオリンピックを目指す日本代表にも選出されている。 大久保選手は1枚の写真を公開し世間を驚かせます。