朝だ!生です旅サラダ 雛形あきこ初めての沖縄一人旅!VIPが集うアマルフィ海岸

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この番組のまとめ

昨日クリスマスでしたからね、みんな盛り上がったんじゃないですかね。 クリスマスも終わりまして、きょうはクリスマスアフターですけれども。 きょうの中継は、年末買い物客でにぎわう、金沢・近江町市場からです。 北陸新幹線。 北陸新幹線の開業ですよ。 どうぞ!週末行ってみっか!今回は年末の鎌倉・江の島を満喫します!東京から電車でおよそ1時間。 さあ、鎌倉のシンボル鶴岡八幡宮にやってきました。 きょう1日、また楽しみたいと思います!鶴岡八幡宮は1191年からこの地に建つ神社。

これ、紫のニンジンで、やっぱり鎌倉野菜、楽しいし、おいしい。 お昼ご飯は、当然鎌倉野菜でしょう!こちらは素材の持ち味を活かした料理が評判のレストラン。 鎌倉野菜のバーニャカウダーでございます。 他にもフォカッチャやパスタがつき…メインは湘南のブランド豚みやじ豚と鎌倉野菜のグリル。 鎌倉野菜、大満足でした。 何か本当にいいことがありそう!頂上に建つ灯台・江の島シーキャンドル。 湘南の宝石と題した期間限定のイルミネーション。

さあ、お待たせしました、雛形あきこさんの旅なんだけれども、沖縄。 沖縄本島西海岸は、ホテルが建ち並ぶリゾート地。 世界遺産の城壁跡や景勝地が点在しています。 もっときれいという話を聞いたんで、沖縄は水温が24度ぐらいあるので。 じゃあ、全然普通にウエットスーツで。 ライセンスが無くても、インストラクターの案内で、手軽にダイビングを楽しめるんです。 夏の家族旅行で訪れ、行きたかった所がもう一つあります。 戦後間もなく再生ガラスとして製造が始まった琉球ガラス。 家族旅行の際、娘は吹きガラス体験に大喜びでした。

那覇空港のほど近くにある瀬長島は、かつて琉球の王族が住んで居た場所。 こちらは、沖縄では数少ない天然温泉のあるホテル。 その温泉を目当てに、何度も沖縄を訪れる旅行者もいるそうです。 すごいきれいですねえ!郷土料理なんですけど、イリチーとジーマミー豆腐、モズク酢になります。 沖縄を代表する白身魚、イラブチャーをウコンを混ぜた塩でいただきます。 ママとしては本当にいろんなチャレンジアクティブにやっているんですね。 この先に斎場御嶽があるんですか。 斎場御嶽になります。 琉球石灰岩なんです。

おいしいものもあって、あきこちゃんお勧めの金目鯛の干物。 さらに、金目鯛を秘伝のタレにつけてありまして。 ですが、その前に、雛形さんお勧めの金目鯛の干物、ごらんください。 1952年創業、新鮮な魚を一年中美味しい干物にしているお店です。 そして雛形さんのオススメがコレ!銚子で水揚げされた、極上の金目鯛の干物。 親潮と黒潮がぶつかり合う「銚子」は、全国屈指の水揚げ量を誇る漁港。

さらに、金目鯛と日高昆布を何層にも重ね合わせることで、味がまんべんなく馴染むんだそうです。 お店自慢の金目鯛の干物。 なお、発送は年明けの可能性もありますので、あらかじめご了承ください。 見てみる、絶対!自宅でできたら、高級旅館の朝飯ですよね。 金目鯛うまかった。 ラッシャーさん!2015年最後の生中継は、石川県金沢市、近江町市場からです。 ここ金沢市の近江町市場は、歴史が古くて、およそ300年前、江戸時代から続く、歴史ある市場なんです。

福岡だから、北陸新幹線は関係ないみたいです。 ここまでズワイガニやそしてこの寒ブリさあ、きょうはですね、石川県金沢市、近江町市場からの中継でございまーす。 そして、ご主人、お見事でございます!金沢のおせち料理ですか。 すごい!でも、料理もすごいんですけど、このお重!すごいです!実はこれ、伝統工芸、輪島塗でつくられたお重でして、お値段、何とおよそ60万円する高級なお重なんです。

金沢市内では、もうお餅と青みとすまし汁。 きょうはお正月なので、ノドグロの生ウニ焼きにしてあります。 普通、鯛でつくると思うんですが、やはり金沢ですので、ノドグロでご用意いただきました。 能登牛に能登ワインで。 北陸の冬は、もうおいしいもの盛りだくさん!北陸新幹線の開業でますますにぎわう金沢、そして近江町市場。 待っています!プレゼント!プレゼント!神田さん、お願いします。 5万円で取り寄せって度胸いるけど、これプレゼントすごいね。

今回は世界遺産アマルフィ海岸を巡る旅です。 「世界一美しい海岸」と評され、1997年には世界遺産に登録されました。 一度も試しばきしなかったんですが…本当にジャストサイズ!甲の高さもぴったり!お父さんの目分量もすごい!世界にたった1つ、私だけのサンダルです。 続いてアマルフィ海岸の中でも一番大きな町、アマルフィへ。 観光客に人気なのがアマルフィ海岸の名産、レモンのグッズやレモンを使った食べ物。 ああ!ここ、海とアマルフィの町が一望できます!行き先を決めず、気のむくままにふらっと歩くのも旅の醍醐味。

赤を基調にしたお部屋はアマルフィの町の明るさにぴったり。 メイン料理はソースにたっぷりとレモンを搾ったヨーロッパキダイの蒸し焼きです。 アマルフィ海岸から足を伸ばして向かったのは、ナポリ民謡でも有名な港町です。 ソレントで寄木細工が人気になったのは19世紀の末。 伝統工芸の細やかなわざに感激しました!壁に飾ってあるのは、ナポリで生まれ、晩年をソレントで過ごした、世界的テノール歌手、エンリコ・カルーソーの写真や手紙。 アマルフィ海岸というのは本当に自然と町が共存しているという感じがするので。