伝統の和紙作りが始まりました。 伝統の和紙作りにぴったりの築100年という古民家を借り先月オープンしたばかりです。 好治さんは和紙のぬくもりに引かれてこの道に入りました。 そしてこちらでかわいらしい機織り機をパタンパタンしているのがもう一人の主人公妻の恵美さん今何を作ってらっしゃるのかな?これね和紙で何か作品を…。 1000年以上前から和紙作りが行われていたと伝えられています。 恵美さんが趣味で和紙工芸をしていたんです。 好治さんは全国の和紙職人を訪ね歴史や技術を学びました。
定年退職後に紙すき職人となり和紙工房を開いた奥田好治さんと妻の恵美さんが主人公です。 Pleaseenjoytoday.英語で…。 じゃあ恵美さんのほうは?それからなんだった?Ihavetwosistersand….Ihavethreesistersandbrother.ハハハやるじゃないですか。 お二人息抜きですかね?いいえここの人気者にお裾分けを頂くんです。 淡路島の材料を生かした和紙作り。
いやあ紙すき体験で国際交流大成功です。 この日和紙工房松鹿がある長澤地区でカメラを構える男性の姿がありました。 京都からやって来た好治さんの長男晃介さんです。 他にも和紙工房松鹿のホームページも写真撮影からレイアウトまでやってくれています。 晃介さんが子どもの頃に好治さんが和紙で作った絵本です。 自分の和紙を使って何が出来るか?和紙は夢の出発点。 この日好治さんの姿は母校の塩田小学校にありました。 アハハハ初めての紙すき体験頑張ってください!これ紙の原料な和紙の原料。