アメリカロシアオーストラリア世界３大超能力大国を現地取材！オーストラリアはデビー・マローンと元捜査官。 行方不明だったカイシャ・エイブラハムちゃんが林の中で遺体で発見されました。 ６歳の少女がどこへ消えてしまったのか？生まれたばかりの妹の面倒を見るのが大好きだったというカイシャちゃん。 一日１２０人の人員を投入しカイシャちゃんの自宅周辺を徹底的に調べた。
マウンテンバイクのコースを外れると誰も足を踏み入れないうっそうとした雑木林。 オハイオ州コロンバスに住む学生アシュリー・ホーリー当時二十歳が警察へ助けを求める通話を最後に行方がわからなくなった。 これは二十歳の専門学生の行方不明事件。 町の郊外に住む女性ソーシャルワーカーになるのを夢見て専門学校に通う二十歳の学生だった。 アシュリーは地元の専門学校に通いながらアルバイトをして学費と生活費を稼ぐ真面目な女性だった。 一体彼女に何があったのか？この日の夜アシュリーは一晩中アルバイトをし帰宅したばかりだった。
その数日後警察はアシュリーは友人のもとへ向かおうとしていた。 そして彼女によればなんとアシュリーはすでに殺され彼女の霊が遺体の居場所を伝えたがっているという。 どうやって霊とコンタクトを取ったというのか？『トリハダ』は現地アメリカへ赴きその超能力者本人の取材に成功。 一体どんな人物か？一日６～７人は訪れる顧客の進路相談や亡くなった人とコンタクトを取りたいという要望に応えるスピリットガイドという仕事をしているという。 アシュリーのいたコロンバスからはるか３００キロ離れたミシガン州。
継続されるアシュリーからのビジョンはやがて実を結びはい。 この１年間アシュリーの霊はクリスティのそばを離れなかったという。 クリスティはもう一度アシュリー捜索を決断した。 このあとついにアシュリーの居場所を突き止めたクリスティ。 彼はしかし逮捕の引き金になったのはこの男実はアシュリーの元ボーイフレンドボビーの友人でアシュリーとも面識があった。 アシュリーと繋がりのある容疑者に対し警察は彼女の行方不明事件となんらかの関与があったのではないかと睨んだ。
二十歳の学生アシュリー行方不明事件。 クリスティの超能力捜査を再検証してみると…。 だがこの間警察の捜査が行き詰った２００５年にはすでにアシュリーはクリスティのもとに現れていた。 結果霊能力者クリスティは警察より２年先に遺体を発見していた事になる。 世界屈指の超能力大国と言われるロシア。 東西冷戦時代１９５０年頃からアメリカに対抗するために超能力研究を国家プロジェクトとして超能力は当たり前のように身近な存在だという。 世界の超能力大国と呼ばれるロシアで行われたそんな平和な町に信じがたい事件が起きた。
ロシア警察と超能力者の関係を書いた記事を見つけた。 謎に包まれたロシア警察と超能力者の関係とは？モスクワ郊外にある新聞社「週の論拠」。 数十年に及ぶ取材実績でロシアの超能力者や警察関係者にも深い人脈を持つという。 さらに警察と超能力者の意外な関係が明らかに。 警察が認めた超能力者イリーナ。 さらにチェルノブイリ原発事故では特別部の部長を務め国家のため行方不明者捜索に超能力者を起用したという。 退官後ロシア中から優れた超能力者を発掘しこのヴィノグラドフセンターを設立した。
１１歳美少女行方不明事件。 彼女のひいおばあさんは超能力者として活躍していたというが自分にはなんの関係もない能力だと思っていた。 警察や地元のボランティアが１０００人規模で捜索してもなんの手がかりも得られなかった迷宮入り寸前の事件。 １１歳少女行方不明事件の意外な犯人とは？成果があるようなないようなうちにもうやめたんですけど…。 見るに耐えないワレーリーが証言した犯行手順はそしてアリョーナの遺体の場所を案内するよう言われ犯人が向かったのは敷地内の倉庫。