徹子の部屋 水野久美

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この番組のまとめ

一番忙しい…写真屋さんだともう一番忙しいっていう時?みんながお写真撮るのに。 その時…これはあなたのお父様が撮ってくだすったんでしょ?いい写真奇麗な写真があるっていうのは得ね。 あなたがそれを召し上がったんで元気だって言ったらあの時『徹子の部屋』にね日本中からいなごのつくだ煮がね送られてきて…あなたがそれが元気のもとだと仰ったので。 カルシウムですもんね。 カルシウムですもんね。 楽天家ですから私。 あなたは本当に楽天家。

えーと…宣伝会社に勤めていらした…?うーんと…電通です。 ああいうのは広告会社っていうんですかね?はいはい。 だからバンッと叩かれたこと何度もありますし本番前にもうこんなになってね「すいません。 その息子さんももう随分大きいんでしょ?だから。 随分ハンサム。 そうなの?今から10年前になるんですけどもその時に息子さんがあなたになんか…いつか僕がもっと役者として頑張って…初めて聞きました。 だってねその前まではね「おふくろなんか具合悪くなったら施設へ入るんだろ」ってそう言ってたんですよ。

1階っていっても自分の部屋とそれからクローゼットのちょっと大きいのとそれからミニキッチンですか。 キッチンを別にして…。 キッチンは別にしたんですってね絶対にね。 一緒にご飯食べたりするのは?もう別々です。 最初はねちょっと一人暮らしが長かったんでどうしよう…自分が好きなようにやりたいのにね人の声がしたりなんかしてあれ?どうしよう…。 最近やっとねこういう状態の中でもやっぱり自分はね入っていかなきゃいけない。 よしこれじゃあこの中で自分を生かそうなんて思って好きなことをやってます。

「たこの吸出し」ってなんか教えた?あなた。 それがちょうどたこの吸出しみたいで「たこの吸出し」って私が言ったらそれを…ちゃんと自分で思ってるんですね。 きいきい言ってたのがだんだん大人っぽくなってきてあなたにあの問題を出すようになって…結構楽しいでしょ?すごい成長ですね。

本当に最後に幸せっていうものはくるものだなって思いますよね。 一番最後のね言葉としては「仕事をしっかり頑張って」なんて言って…。 本当にお幸せだろうなと私もひとごとだけど…あなたとはなんか随分一緒にお仕事もやったしそういう色んなことを伺ったりしたんでなんか本当によかったなと思ってます。 「おふくろへ」「一緒に暮らすおふくろに直してもらいたいことがあります」「この場を借りて17年ぶりの告白をしてしまいました」「おふくろ大好きな女優の仕事をいつまでも続けてくださいね」「応援しています」「純一」まあ…。