甦る歌謡曲

戻る
【スポンサーリンク】
20:14:03▶

この番組のまとめ

昭和歌謡の世界はとても魅力的ですからね本当に楽しみですね。

聴きたい!やっぱり日本のみならずアジアでもう本当に大ヒットした歌をでは甦る歌謡曲天童さんがセレクトしたテレサさんの歌のうまさがわかる名曲ご覧ください。 という事でその『愛人』を聴いてみましょうさあそれではですね続きまして歌が本当にうまい昭和の女性歌手最後の1人を紹介する前に天童さんがまだ紹介したい歌手の方がいるという事で…。

うわ~!♪~「北風の中にきこうよ春を」さらにこちらはなかなかお目にかかれないあの高倉健が劇中で歌を披露する貴重な映像しかもそして小林旭の『ギターを持った渡り鳥』はシリーズ化した映画とともに大ヒットしましたそんな中から今夜は映画の黄金時代にデビューし数々の大物スターの背中を追いかけてきたそんな高橋英樹が見た歌う日活スター石原裕次郎と小林旭を大特集うわ~楽しみ!さあVTRご覧頂きましたが日活スターの中でも裕次郎さんと旭さんは別格だったと。

はい甦る歌謡曲歌う日活スター石原裕次郎と浅丘ルリ子のお宝デュエット映像をご覧ください。 映画の主題歌であった『夕陽の丘』は石原裕次郎と浅丘ルリ子初めてのデュエット曲でしたそんな2人の貴重なデュエットは日活スターが同窓会のように一大集結した特別番組で実現しましたああうまくいったね。 テレビ朝日に残る裕次郎さんのお宝デュエット映像3連発です。 日活の女優陣に囲まれ照れる裕次郎にもご注目ください続いては兄である石原慎太郎との貴重なデュエット映像若い時のディック・ミネさんみたいだな。

甦る歌謡曲小林旭さんスペシャルメドレーです。 そして近年のコンサートで必ずといっていいほど歌われる『熱き心に』これは小林旭のファンだったといわれる大滝詠一が作曲したんです英樹さんのデビュー作も小林旭さんの作品…。

でもこれはデュエットじゃないですよね?これはデュエットじゃないです。 このデュエット曲っていうのはどうしてヒットしていったんでしょうか?やっぱりダンスをしながら歌って踊れる。 デュエットソング以外にもですねムード歌謡には欠かせないものがもちろんあるわけでございますがそれがこちらでございます。 さあそれでは甦る歌謡曲ムード歌謡の世界女性目線の歌詞に注目してお聴きください。

そういうある大物歌手の方の普段見られないとても貴重なものまね映像ちょっとお見せしたいと思います。 甦る歌謡曲大物歌手3人のものまねご覧ください。 このあと芸人コロッケの基礎となったものまねが登場!アハハ!すごい映像。 三田明さんのものまねっていうのはクオリティーが高くて最初に橋幸夫さんとか森進一さんをやられたのが三田明さん。 すごいアイドルだったんですか?大変なアイドルです。 大変なアイドルですよ。 何?何?このトップアイドルの方たちがこの先輩の真似をよくぞやりましたっていう。

昭和40年代から50年代日本の音楽シーンにおいて一大ブームを巻き起こしたジャンルがありますそれは♪~「今日ですべてが終わるさ今日ですべてが変わる」♪~「今日ですべてがむくわれる」数々のヒット曲には若者ならではの社会への強いメッセージそして若者の青春が描かれていました続いてはフォークソング全盛期その渦中にいた当時のエピソードとともに語りますはい!というわけでございまして申し訳ございませんちょっと地味になりましたけどフォークソングという事で。

やっぱりフォークソングの時代の特徴なんですけどもやっぱりその目線そのものが若者目線でもちろんこの『神田川』に関しましてはプロの作詞家が詞を作っているわけですけどもそのプロの作詞家自身もまあいわゆる歌謡界とか演歌界とは縁の遠い学生仲間から出てきたというような。