トルコ最大の都市イスタンブールの観光地で爆発が起きた。 イスタンブールの市当局も10人が死亡怪我人は15人に上るとしている。 爆発が起きたのはトルコの西部に位置するイスタンブールの旧市街。 この周辺には世界遺産となっているスルタンアフメト・モスク通称ブルーモスクやイスラム教とキリスト教2つの文化が混在するアヤソフィア博物館などがある。 立て続けに起きている爆発事件は過激派組織イスラム国の仕業ともロイター通信はトルコの治安当局の話としてイスラム国の犯行の可能性が高いと伝えている。
私がちょうどオフィスを出る前の11時35分ぐらいから報道規制がされていまして現在も亡くなった方の名前とか国籍は発表されていませんし今、知らされているのは政府が発表したことだけという感じです。 こちら、餓死寸前にまで痩せ細ってしまった男の子ですが、アサド政権軍に包囲された町で撮影されました。 国際社会の圧力を受けアサド政権軍は暫定的に包囲を解き援助物資搬入を認めた。 もちろん、最近話題になっているイスラム国とかそういう過激派の問題もあります。
しかし、控訴審で弁護側が求めたDNA型鑑定の結果によって一転、逆転無罪判決が下されたんです。 検察側の見立てによりますと当時17歳だった少女は鹿児島一の繁華街、天門館で俺と遊ぼうなどと声をかけられいやだと断ると、強引にこちらの薄暗い路地に連れ込まれたとされていました。 決め手となったのは鹿児島県警の科捜研が実施したDNA型鑑定だ。 そして、今日の逆転無罪となった控訴審判決。 問題となった科捜研の鑑定について判決は、それ自体信用性に疑義があると断じた。
これから考えるべきはこういうDNA鑑定を警察当局の組織内でやるのではなくてやはり、大学といった第三者機関で主体的にやるべきということを論じていくべきなんじゃないかという気がします。 この軽減税率っていうのは基本的には高所得対策になっちゃいますよ。
時間があまりなくなってきたので早口でしゃべりますが、大体なんでそんな3世代住宅であるというのが関係なく、豪華住宅に支援するんだとおかしな話ですねって立野さんにVTR見ながら言ったらこれは多分トリクルダウン神話というものを信じきっている政権じゃないかとおっしゃっていました。
新人選手研修会でプロとしての心得振る舞い、教わりました。 よくも悪くも日本サッカーの歴史にオリンピック最終予選が始まりますけど、初戦の相手北朝鮮は、かなり手ごわいです。 北朝鮮にとってサッカーは世界に威信を示す重要な手段だ。 この大会優勝する北朝鮮に、日本は準決勝で敗れると北朝鮮が、44年ぶりに出場したワールドカップ南アフリカ大会。 通常、日本では所属チームの試合が優先されるため一度に代表が集まれる期間は1週間程度。 それに比べ、北朝鮮が代表活動に割く時間は非常に長い。