今日のお客様は愛犬と一緒に出てくださるんですがこんなにお利口な犬は今まで一度も『徹子の部屋』に…他の犬に悪いんですけど来たことがないというぐらいお利口な犬だそうです。 そうなの？じゃあ捨てられちゃう運命にあった…？…の運命にあったその子を譲渡団体の方々が引き取られて…ボランティア活動なさってる方々なんですけれども巡り巡って僕らの元に来てくれることになったんですが。
あっそうなの？連絡先はもう以前から交換というかしていたんですが私からおかけすることはあっても岡崎さんから直接いただくことがまずなくて。 ある晩急に電話が鳴ってパッと電話を見たら岡崎さんのお名前で。 元々夫婦ともども犬を飼いたいと思っていたんですが彼女がそうしたボランティア活動に興味を持っておりまして。 僕が再三再四彼女に話しながら車で運転して出掛けていったような次第だったんですがその中にこの子がいまして…。
あなた自分の映ってる姿を見て悪くないってちょっと思ったでしょ？今絶対。 そうなの？ねえ？可愛い。 この犬は何にも怖いものがないんだって？怖いもの…人に対しての警戒心は本当にないですね。 そういうふうに？可愛いわね。 ボランティアの方がねやってくださってるんだろうけども。 今私これから番組としてですね色んなこと…この前のＶＴＲを見たりとかって進めようと思ったらこの犬がとてもお利口で前のほうで芸もするって言うんでそんな芸するんだったらちょっと見せてほしいと思ったら…。 あら可愛い。 可愛い。
いたずら心でやってたおやつを「くわえろ」って言ったら本当食べずに待っててくれたので。 そのあと今から５年前に「やっぱり台本なきゃすごく緊張する」と仰ってその２回の収録の時は大変…。 一昨年から去年まで２年間あるバラエティー番組のレギュラーを務めさせていただきまして。 本人クイズと言っては何ですがその時あなたご自分でお持ちになったもの覚えてます？いや本当に収録中のことってポコーンと抜けてるんですよ記憶の中で。 えー？物を持ってくる人少ないんだけどあなたの場合一応…。
「どうしても捨てられないものっていうものをちょっと持ってきていただいたんですけど」「まず向こうにあるそれ…」「こちらはですね先ほどもお話に出ました『大地の子』の時にスタッフキャストに配られました防寒着なんですよ」「相当ですね。
『検事の死命』というドラマでして法廷劇なんですけれど私はその検事をやらせていただきます。 痴漢事件に一人の検事が挑むこの一件は冤罪です。 立ちはだかる敏腕弁護士まさか圧力？この男が犯人です。 女子高校生とラブホってやばくない？罪を犯した人間はまっとうに裁かれなければいけない。 「普段はクールな上川さん」「一度だけＮＧを出した時にかなり悔しがった」そうでしたね。 もう一人志田未来さん。 でもＮＧを普段出さない方なんだろうなとは思いました。