朝だ!生です旅サラダ 上村愛子が北海道で白銀のシュプール!南イタリアで美食三昧

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この番組のまとめ

ダイヤモンドみたいになってる。 富士山ですね~!年明けにこんなすばらしい姿を見られると、何か心がすっとしますね。 山梨県の南東に位置する忍野村は富士山の伏流水が湧き出る名水の里。 山中湖と富士山のこのツーショット。 きょう、どうですか?ダイヤモンド富士、見えますかね?多分ね、今どんどん笠雲が小さくなってきてますので、ぎりぎりになるまでわかりませんので、期待してみましょう。 美しい富士山と笠雲です。 何か本当に指輪のダイヤモンドみたいになってきてる。 これが私が撮ったダイヤモンド富士。

でも、本当にここのワカサギのほうとうのご主人もワカサギ釣りのご主人も冨塚さんもコーヒーのおばちゃんも、みんな優しくて。 小さいころに家族で旅行に行った経験はあったんですけど、その後も、ずっと選手をやっていたので北海道に行っても練習だったりとか、試合とか観光できないんですね。 それで行くくらいしかなかったので、本当にすごくきれいな北海道の景色の中をゆっくり旅してみたいなと思って。 北海道の旅、まずは南東部に位置する広大な十勝平野へ。

北海道の木を使っている家具でございます。 世界的に有名な「旭川家具」、とても素敵です。 うわっ、すご~い!北海道の食材を中心とした前菜。 北海道のワインを合わせます。 メインは北海道産豚肉とジャガイモのオーブン焼き。 夕食の後は、氷の街、アイスビレッジで楽しみます。 白石さんはオーベルジュを経営しながら美瑛の自然を撮っている、カメラマン。 代表作の青い池は、3年前、アメリカアップル社の壁紙に日本人で初めて採用されました。 他にも、その美しい写真は世界的に注目されています。

こちらは、100年前のレンガ造りの倉庫群を利用したレストラン。 こちらの名物はジンギスカン。 うわっ、すごい!実は私、ジンギスカンが大好き。 ちょうど雪が降っていると、ライトアップの明かりで、その雪が撮れるようにライトアップされているんですよね。 それでこんなきれいになっちゃうの?そうですね、ライトアップしてもらっているので。 上村愛子さんが旅をされました北海道の特産品、特製生ラムジンギスカンとビールのセットを10名様に。 ジンギスカン、いただいてないんです。 さあ、上村愛子さんお勧めの「コレうま」です。

年間600万人もの参拝者が訪れる善光寺が有名です。 創業1848年の醤油や味噌を作る老舗醸造元です。 上村愛子さんのオススメはコレ。 三原屋の醤油と大豆を使った、長野の家庭に伝わる発酵食品です。 柔らかい大豆の食感と、醤油の香りが口いっぱいに広がります。 また、マヨネーズと和えて、野菜につけるのもオススメです。 ラッシャーさん!きょうはですね、福井県は美浜町、日向漁港からの中継です。 FBC福井放送の中山裕子です。

このブリの漁はこの日向漁港からおよそ3キロのところで漁場がありまして、行われます。 お刺身でいただいていただこうと思います、ラッシャーさん。 とろけます~!ブリがとろけて、ネギがシャッキシャキとしてて、いやあ、相性がいいですね。 うわあ、いい色してるわあ!おいしそう!ブリ大根、ブリが主役と言いたいんですけど、僕は、大根なんですよ。 大根派。 本当に大根がブリのうまみを吸い込んでて、大根のうまみと一緒になって、いやあ~、お見事!ラッシャーさん、ブリも食べてください。

伝統料理がこれ?はい、召し上がっていただきたいと思います。 でき上がったものは、毎年1月の第3日曜、あす開催されます伝統行事、水中綱引きで使われるんです。 どんな感じですか、入った瞬間は?その伝統料理がこちらになります。 組合長のところは味噌汁にして?それはいいかもしれない!ということでお正月には神事のときだけのものなのでふだん、美浜では食べられないんです。 伝統料理だ!年に1回2回のお祭りの神事でしか食べられません。 そして、イタリアの台所とも呼ばれていサレント地方を旅してきました。

昔からオリーブの栽培が盛んで、イタリアのオリーブオイルの半分以上が作られているんです。 収穫された実はすぐに搾油所に運ばれ、オリーブオイルが作られます。 今作っているのはエキストラバージンオリーブオイル。 もうふたをあけた瞬間に、オリーブのいい香りがとってもします!でも、添加物を加えず、油分だけを絞り出したエキストラバージンオリーブオイルはその中でも最高峰。 搾油所の隣にあるレストランでは出来たてのオリーブオイルを使った料理を堪能できます。

イタリアの台所、サレントならではの郷土料理が楽しめるお店です。 2品目はタコとトマト、セロリやニンジンをオリーブオイルで炒めブイヨンで野菜の形がなくなるまで煮込んだもの。 サレント地方の伝統的な音楽とダンス「ピッツィカ」です。 夜のレッチェにはあちらこちらにピッツィカを披露するグループがあらわれます。 南イタリア・サレント地方を巡る旅。 イタリアのお母さん、マンマの料理教室の始まりです。 オリキエッテ?ナイフで丸め込む…。 オリキエッテとはイタリア語で「小さな耳」という意味です。