この調査良好!良好!「人間も鮮度が大切」「所長代理も密封して酸化…いや老化を防がないと」ひゃ~!コラッ何をする!わしはお人形かい!このあと4時から…父と息子を比べてみたら不思議な共通点が明らかに前県知事の父は絹織物職人なんか慌てて「父ちゃん!」って言ったんです。 続いて第3問流行のメカニズムはわかりましたがそもそもそこで問題のどの細胞にですね…細胞内に入ってくるとですねウイルスが細胞の中で増えてしまってそうする事によってかぜの症状が出るんですね。
このヒスタミンというものを分泌するんです。 このヒスタミンというのは血液に乗って脳に届きます。 ですからこの倦怠感疲労感が出るのはなぜかっていいますと体の中のウイルスと戦うためにこの免疫のエネルギーを全部使うんですね。 え~!そうして何人ぐらいかぜひくんだろう?やってみた時の睡眠時間との関係がですね7時間寝ている人と比べて6時間未満ですと4倍に増えるって…。
それではここからは予防法編冬の時期かぜ予防のために窓をこまめに開けて換気するのは効果がある一発屋芸人の父は元政治家父と息子にはいやそっくり!ホントだ。
ここがポイントなんです。 そして指の間は入念にねじり洗いするのがポイントですよ名医がやっている手洗いのポイントは…。 かぜ検定1級を目指して皆さん頑張りましょう!ここからはかぜの治し方編かぜをひくと体が熱を出しウイルスと戦う事は学びましたよねしかしその熱が38.5度を超えると体に悪影響をもたらす事にも…そんな時は一刻も早く熱を下げたい緊急時で熱が上がりすぎていてもうフラフラになっちゃってる。
はあ?そして心筋梗塞脳卒中検定ラスト2問は食事に関する問題3番のみかんです。 今日学んだ事をしっかりと実践してこの冬を乗り切りましょう!林修が今学びたい講座続いてはこちら!東京大学大気海洋研究所佐藤克文教授です。 こちらが佐藤先生が使っているバイオロギング装置のデータロガーです。
そんなウミガメの行動もバイオロギングによってアカウミガメっていう種類はここで放流したあとですねこういう沖合をもうフラフラフラフラと1年間泳いでるんですね。 そんな苦労の末撮れたウミガメのエサをとるシーンがこちらウミガメに小型カメラを付けて生態を調査その下にびっしりと付いているエボシガイという生き物がアカウミガメにとってはごちそうなんですごちそうを目がけて…ああっすごーい!殻ごと!?えっ…!うわ~一気に…。
このあと野生のペンギンが集団で獲物を狙う貴重映像うわ~すごい!普段動物が海の中を泳いでる時にどんな映像を見ているか。 ではペンギンはみんなで一斉に飛び込んだあと水の中ではどのようにエサをとっているのでしょうか小型装置を付け水に飛び込んだあとどんな深さを泳いだのか追跡したのがこちらの図です潜り始めのタイミングは同調してるんです。 ペンギンにとってはですねここ…アザラシがいて怖いこの潜り始めと潜り終わりのところここだけ同調させるという事が重要でそこからあとはもうライバル同士思い思いの場所に行って食べていたと。
ペンギンはこのマッコウクジラも数々の謎に包まれている生物なんです3つの特徴がある事がわかりました謎の行動を紐解く1つ目の鍵クジラのいるところの深さ大体10メートル20メートルぐらいの深さ。