さて今日のお客様は大変に芸達者な方でいらっしゃいまして何といってもモノマネもおできになるしそれから…何ていったらいいんでしょうね?色んなことおできになるんですよ。 それから女優業もこの頃なさって国民的番組にもお出になってらっしゃるでしょ?大変評判のいい女優さんでもいらっしゃいます。
あっ浜木綿子さんおできになる…?浜木綿子さんはねこんなこと言ってないかもしれないけどっていうのをいきますね。 「息子の香川がお世話になってます」「浜木綿子です」ああそうねうん。 浜木綿子です」フフフ…。 あとは誰でしょうね?あとは中森明菜さんとか…。 中森明菜です」「あのーニューヨークは本当に寒いんですけど日本はどうでしょうか」「またそちらに伺ってお歌も歌いたいと思います」「ありがとうございました」そうそうそうそう。
でもあれですか?ドラマ…今喋ってらっしゃる言葉っていうのはあなたの普段喋ってらっしゃる大阪弁とちょっと違うんですって?そうですね。 私実は愛媛県出身なので。 だからこう…バラエティーでは考えられない休憩中にみんなでドッキリを仕掛けたりとか…。 それでみんながわあ!って…もうやめてくださいよ!っていうような光景を見てあっバラエティーの現場ではこういうのないわと…。 バラエティーもっとみんな…何ていうんでしょうやらなきゃならないことがいっぱいあるの?可愛い姪がいる?姪っ子ちゃん。
だから芸能人のモノマネっていうよりは周りにいる人のモノマネをするようなタイプの…たぶん大人になっていくんちゃうかなっていうね。 じゃあ今お母様あなたの今年ぐらいにご覧になったらどうですって?今年は40過ぎたぐらいからちょっと仕事の中身とかが変わって30代よりいい仕事ができだすようになるみたいなことを言ってもらったんですね。 確かに…何ていうんですかね?今までやってなかった仕事とか新しい仕事とか自分が挑戦しようという仕事が実現してきたりはしてるので仕事面に関してはすごく当たってますし…。
今日こちらにお座りのお客様は友近さんのお友達で演歌歌手でいらっしゃるんだけど友近さんがどうしても『徹子の部屋』にご紹介したいということでおいでくださいました。 水谷…お名前何て?水谷千重子でございます。 水谷千重子さん。 あれですかね?演歌あなた歌っていらっしゃると大体伍代夏子さんとか…。
だからなんかよく声が変わるからさ「友近ちゃんがやってるキャサリンちゃんのモノマネとかもできるんじゃないの?」とか言われるんだけど私はそういうモノマネはできない。 何のモノマネがいいかな?だからキャサリンちゃんやって。