報道ステーション

戻る
【スポンサーリンク】
21:54:09▶

この番組のまとめ

そして、次にお伝えするのはあの軽井沢で若者の命を奪った悲惨な事故ですが今日、監視カメラが手前にあってその様子が出てきたことによってどんな蛇行運転をして海がきれいに見えております。 添乗員の方が、なんとかハンドルに手を添えて補助する形で10分間の蛇行運転の果てにようやく事なきを得てとまることができたというちょっと信じられないようなニュースです。 軽井沢橋のカメラは事故現場からおよそ250m手前に設置された監視カメラだ。

消費者もついつい安いものを求めがちだがこのしわ寄せがいくのが実際にハンドルを握る運転手だ。 国は運転手の安全を確保するため前の仕事が終わって次の仕事を始めるまで最低8時間空けなければならないということを定めている。 規制緩和で参入企業が増える勢いほどは運転手のなり手は増えていない。 日本バス協会が行ったアンケートでは軽井沢で事故を起こしたバス会社イーエスピーの運転手の1人は人手不足のため大型バスを運転した経験が乏しくてもまた、高齢者であっても採用していたと証言する。

やはり旅客自動車の運送事業とは人の命を乗せた旅客自動車ですからこの意識は徹底的に持っていただかなきゃいけないと思うんですが一方で事業者側もこちら側の消費者としても例えば思い出される平成17年度のJRの福知山線の脱線事故。 本当にこれからこの業界を適正化させていくにはと考えますとやっぱり、一般乗用の旅客事業者つまりタクシー業界が料金をある程度設定しているわけですよね。 バス事故で亡くなった田端勇登さん、阿部真理絵さんそして、小嶋亮太さんの告別式、通夜が営まれましてご家族、友人たちが最後の別れを惜しみました。

今回のことでいうとよく私たちファンダメンタルズというんですけど経済の基礎的な条件企業の業績というのを見てみると株価の収益率つまり企業の業績に対して株価が適正かどうかということで言いますと13倍ぐらいなのでちょっと割安、いきすぎかなという感じがしますよね。

8月にオリンピックが開催される、南米ブラジルで生まれつき頭が小さい小頭症と呼ばれる症状を持つ新生児が急増している。 アメリカ疾病対策センターは妊娠中にブラジルに滞在していた女性の新生児がジカ熱という蚊が媒介する感染症にかかっていたことを明らかにした。 ブラジル保健省は、このジカ熱に妊婦が感染することと小頭症が関連している可能性を指摘している。 特捜部などが独占禁止法違反の疑いで家宅捜索に踏み切ったのは大手道路舗装会社など4社だ。

錦織圭選手初のグランドスラム制覇へ最高のスタートを切ったんですが勢いそのままに2回戦も快勝です。 こちら、横綱・白鵬に対するは日本出身の力士としては10年ぶりの優勝を目指す大関・琴奨菊。 一方、大関・琴奨菊は自身初の初日から10連勝。 栃東以来10年ぶりの日本出身力士の優勝に挑む。 初優勝に大きく前進した琴奨菊。 ただ1人全勝で優勝争いの先頭に立った琴奨菊。 田中将大投手やダルビッシュ投手など田中投手が教えてくれた最も大切なことは日本で培ったものにこだわらずいかに環境に順応するか。