朝だ!生です旅サラダ 田中要次が憧れの無人島へ!?ダイアナ妃も愛した南伊リゾート

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この番組のまとめ

当番組は同時入力のため、誤字脱字が発生する場合があります。 どうして田中さんは旅俳優と呼ばれるほど旅が好きなの?何か最近、旅の仕事がふえまして。 新潟県は南魚沼市にお邪魔しています。 それを説明しましょう、どうぞ!まずは、日本海に面した福井県坂井市でこの時期限定のおいしいものを食べに行きます。 こちらでは坂井市が発祥のお米、こしひかりの販売もしています。 町おこしの一環で、毎年コンクールも開催される「日本一短い手紙」の書籍など、さまざまな商品が置かれています。

近くに越前織の工場があるということで、向かってみました。 こちらは大正15年創業の越前織メーカー。 最新の機械を使い、超高密度の織物をつくっています。 織ネームと呼ばれる洋服のブランドタグは、日本国内のおよそ7割がこの町でつくられているんです。 あっ!やった!越前織の!?何と越前織のふんどしを織ってくださいました。 旅サラダのロゴまで越前織です。 坂井市を訪れる観光客に大人気のホテルです。 越前織のふんどしです。 これかっちゃん、越前織のふんどし、すごいな。

きれいな教会があって、今年世界遺産になるかもしれない。 長崎・五島列島へは、博多港から深夜のフェリーで向かいます。 何だ、あれは?男性専用仮眠室?何か過酷な旅が始まったような気分だな。 ここがメインストリート?着物屋さん、酒屋さん。 材料は、五島近海でとれた「ハガツオ」。 頭と内臓を取って1時間茹で、これを薪窯に乗せて2~3時間、火力を調整しながらつきっきりで燻します。 小値賀は養殖がないですから、天然物です。 小値賀の海の幸でお腹を満たした後は島の反対側にある絶景スポットを目指します。

一日一組限定のお宿。 居心地の良い空間で、スローな島時間にひたります。 極細フライドポテト、おいしいですよ。 奥さんの実家から送ってくるジャガイモね。 奥さんの実家は長崎県諫早市。 実は、長崎はジャガイモの生産量が全国2位なんです。 魚もおいしい?フライドポテトとか、意外とおいしくて、はやるんじゃないですかね。 野崎島へは、町営の渡船でおよそ30分です。 今では?事実上、無人島だけど、住民票だけ1人。 15年前、無人島になってしまった野崎島。 集まって来たのは野生のキュウシュウジカ。

今回は、田中要次さんお勧めなんだけど、大変人気なお漬物。 ご飯ではなく、お味噌汁でいただいたんですが、ちゃんとした酸味もありまして、大変おいしかったです。 日本全国コレ!うまかろう!今回は長野県です。 長野県木曽町。 標高およそ1100メートルの場所に位置する開田高原に、今回ご紹介するお店「すんき」。 そして、この後、漬け込んだ樽に毛布をかけ、温度をおよそ40度に保ち、乳酸発酵させます。 今回のコレうまは、長野県、彩菜館の「すんき」。 なお、順次発送のため、到着日はご指定いただけません。 乳酸発酵だけだ。

はい、きょうの中継は新潟県南魚沼市からでございます。 実はそのハウス、雑菌が入るのを防ぐために、この帽子とマスクが必須になりますので、つけましょう。 シイタケ!?ちょっと。 こちら八色天恵こというシイタケでして、八色は、ここの農産物がよくとれる地名の名前。 天恵こというのは、改良12年を重ねてつくられた新しい品種のシイタケなんです。 天恵こは、天に?こがシイタケなんで、天の恵みのシイタケという意味です。 重い!シイタケとは思えない重さですね。 今関東方面では1000円ぐらい。

ラッシャーさん、この後は、さあきょうは、新潟県南魚沼市から分厚いにもほどがあるジャンボシイタケ、八色天恵こをご紹介しています。 本当においしいんですけど、後半は、八色天恵この絶品料理、イメージが覆ります。 本当、シイタケのイメージが変わりますね。 そして今週は、イタリアのこちら、シチリア島に続いて2番目に大きいと言われている地中海に浮かぶ島。

イタリア伝統のエスプレッソにもよく合います。 洞窟の長さはおよそ2.5キロ、今から1億年以上前、白亜紀にできた鍾乳洞です。 高さ12メートルの柱はとてつもなく長い時間をかけて鍾乳洞の複雑な形が水面に映り、幻想的な雰囲気を醸し出すオルガンの間。 19世紀半ばには、サルデーニャの王様がここに楽器を持ち込み、演奏会を開いたそうです。 カラスミって、中海沿岸原産の野菜、アーティチョークを炒め、茹でたパスタを入れます。 最後に、粉末状のカラスミとスライスしたカラスミを合わせたらでき上がり。