テキスタイルデザイナーでいらっしゃる…。 そのお着物のデザインをなすったのがお母様でお嬢さんの女優さんの川上麻衣子さんです。 でもお母様現役でいらしてそういう…テキスタイルっていうんですか?そういうものの。 日本語で言うと何でしょうね?うーん…なかなかテキスタイルってまだ一般化されてないんですよね。 やっぱりそれはそういう家具やなんかのデザインしてみたいというお気持ちがあったのかしら?それともう一度学生に戻ってゼロからやるのもいいかなって。
すごい顔ね可愛いけど。 あら可愛い。 可愛い。 可愛い。 可愛い。 こんな可愛い子になるって思わない。 でも可愛い。 本当可愛いだけど。 可愛くない全然。 でも可愛い。 赤ちゃんの目ってどうしてねこんな可愛いんでしょう。 可愛いじゃないだって。 可愛いけどこういう…こんな可愛くなるとはちょっと…。 でもなんか鼻をうちの母がすごい気にしていてなんか幼稚園ぐらいの時は「はい我慢しなさい」って言っていつも洗濯ばさみで「何分…何秒我慢しなさい」って言っていつもつままれてたんですよ。
だけどその代わり可愛いっていわゆる…可愛いっていうものは麻衣子さん与えられなかったんですって?子供の頃に本当に与えてもらえなかったですね。 スウェーデン自体があんまりそういう…子供だからぴらぴらってもう…観念的にそういうふうなのはないって…。 本当に好きで可愛い…だったらそれはそれでいいんですけど子供だから誰でもぴらぴら…じゃなかったので。 飛行機も絶対一緒の飛行機ではいらっしゃらなかった…?そうなんです。
本当だ…。 本当に浮いて見えますね。 ガラスってね全体的に色が付くんですよね。 川上麻衣子さんは本当にガラスはもう随分…もう何年になります?もう個展を始めて10年になります。 これはまずだからこれが本当にできるかっていうところを職人さんと話しながら…。 もう本当にだから…。 こういうちっちゃい花瓶って本当に色んな花入れると可愛いわね。 本当に便利です。 自分で吹くのは本当に…武骨なものですけど。 麻衣子さんが作っていらっしゃる制作風景がちょっとVTRであるそうなんでちょっと見せていただきますね。