こちらは江戸時代から続く刃物店。 長靴をなんと100種類以上扱っています。 オリジナル商品なんです。 こちらは築地市場ができたときから続く洋食店。 一番人気は、お刺身でも食べられる新鮮なアジを使ったアジフライ。 チャーシューエッグは、2日間かけて煮込んだ特製チャーシューを分厚く切り、卵と一緒に焼いた一品。 築地、早くからあいてますので、朝御飯食べて、散策してお昼食べて、という。 日本の長靴ってすごいんですよね。 世界中イギリスでも日本に発注してつくってもらってるところもある。
何かお勧めありますか?地元の名物、今が旬のホッキ貝も!他にも色々買って、いざ七厘村へ!本当にすごい!甘っ!さらに、脂の乗ったこのサバ!八戸に来たらぜひ行ってみたかった所があります。 焼き上がるのが楽しみです!22万坪という広大な敷地に、県内の古い農家などが移築され、昔ながらの青森の風景を感じることができます。 青森アカマツを使用した、木のぬくもりを感じるお部屋。 ウニが朝もやに浮かぶ野イチゴのように見えることから、合う!豚肉の存在感がリンゴに合わせてるって感じ。
八甲田山のスノーモンスターに会ってきました。 寒いところが大好きな私が目指すのは、極寒の八甲田山。 ここで、楽しみにしていた「スノーモンスター」に会いに行きます!ガイドさんの案内で、八甲田山の頂上へ。 「スノーモンスター」!そう「樹氷」のツアーに参加します!真っ白。 すごい!スノーモンスターとも言われる樹氷は、水蒸気や霧が氷点下に冷やされ、木にぶつかった瞬間に 凍って固まったもの。 今回熊谷さんが旅で訪れました青森県の特産品をプレゼントいたします。
あのね、形成外科の先生なんですけれども、お医者様が考えたこれが本当においしくて、わたしはまっちゃいました。 南米原産の雑穀の一種で、最近では健康食品として知られています。 発酵後、ココナッツオイルなどと混ぜ合わせ、およそ4時間冷却します。 風味の決め手となるのは、国産の実山椒と祇園の老舗が作る粉山椒。 ラッシャーさん!きょうはですね、山形県は鶴岡市、由良漁港からの中継です。 山形テレビアナウンサー河野行恵です。 さあ、ラッシャーさん、山形県の冬の味覚、ご紹介します。
ある意味本当にタラに自信を持っているんですね。 また、岩のりが最高ですね!どうですか?あったまります!いいうまみです!白子いただきましょうか。 やっぱり由良は由良鱈漁の船は朝港を出て夕方戻ってきます。 きょうはですね、山形県由良漁港から寒ダラを紹介してますけども。 遠藤さん、これは?これはタラの味噌焼きです。 味噌焼きって、珍しくないですか?タラで。 タラって淡泊ですけど、結構脂が乗ってます、今の時期は。 味噌との相性が最高!この辺行っていいですか。 味噌との相性いいですよ。
マカオと聞いて何を思い浮かべますか?ネオンが輝くカジノ通り!それとも、東洋と西洋が入り混じるエキゾチックな風景でしょうか?いくつもの顔を持つマカオは今、急激な進化を遂げています!中国・広東省に隣接するマカオは北側の半島と南側の島が3本の橋で結ばれています。 ポルトガルによる統治が400年以上続いたことから街には今もヨーロッパの雰囲気が漂います。 ポルトガル統治時代に近くの公園でいただきます。 あっ!有名なエッグタルトですかね。
こちらは去年10月に出来た「スタジオシティ」。 うわあ!この日、宿泊するのは、スタジオシティの中にある4つ星ホテル。 アフリカンチキン?ポルトガル統治時代に持ち込まれたスパイスがここにも活かされています。 ローストチキンにスパイスやハーブを使ったソースをたっぷりかけるアフリカンチキン。 文化の融合を感じさせる、とっても美味しいお料理でした!このあとは、エンターテインメントシティ、今、急激な進化を遂げるマカオの旅。