相葉マナブ 『アレどうやって作っているの?を学べ!』ダンボール&接着剤工場!

戻る
【スポンサーリンク】
18:13:29▶

この番組のまとめ

臭気探知犬のシルク号です。 シルクは芳香剤洗剤柔軟剤線香などのやってみてください。 シルク。 そこですでに検品済みの古紙の山のどこかに封筒程度の臭いのついた切れ端を隠してシルクの能力を試す事に。 届くかなシルク…あっ届くね多分。 そんな大活躍するシルクの成功報酬がこちら。

この巨大原紙は運搬しやすい大きさに切断されたのち加工する工場へと運ばれます紙と紙を貼り合わせてダンボールシートを作り用途に応じた印刷をしたのち組み立てられるように折り目を入れたら完成となるのですそして最近ではさらに進化したダンボールが誕生しているのだそうです。 まさか…!はい!接着剤ですか?そうですそうですそうです!学校の工作でも皆さんおなじみの木工用ボンドを製造する接着剤工場を見学。

そう出来上がったばかりの接着剤は粘り気も少なくサラサラの状態これが温度が接着剤がつく原理というのは材料の表面には小さな隙間とか穴がいっぱい開いてるんですね。 こうした様々なチェックを経て出来上がった接着剤は専用のマシンで自動的に容器へ充填していきます。 わあ~さすが…!接着剤工場傷とか汚れがないかをチェックをして箱詰めになります。