黒柳さんって毎回お洋服違いますよね。 司葉子さんそして相田翔子さんでいらっしゃいます。 まあ何といっても私はあなたが赤ちゃんを…息子さんをお産みになって病院からお出になったところの前を私が自分で運転しながら自動車でピュッて見てあっ！って思った時に見た坊ちゃんがあれだったのね。 徹子さんも義母もお洋服がねとても大好きで私はすごいプレッシャーでどういうお洋服を着ようということで。 この間の大晦日のお洋服だってすごい…。 あの最後のお洋服。
綿帽子？綿帽子角隠し。 綿帽子でいいかもしれないです。 そうなの？特にそういう着るものとかそういうことについてはもう本当にねご専門ですしそう？あのね…主人が紹介したわけですよねあるパーティーで。 毎年クリスマスパーティーを家族みんなで参加していて。 相田翔子さんはお子さんをお産みになりましたから従って司葉子さんはお孫さんがいるんだけど女の子の可愛いお嬢さんで。 その可愛いお嬢さんはあなたのことをとてもいいふうに呼ぶのね？そうなんですよ。 可愛い。
でもさっき司さんがちょっと仰ってたけど翔子ちゃんってものすごくお料理上手だって？お料理。 いつ勉強したの？ただ本当に好きですねお料理だけは。 全部作れちゃうの？料理担当で。 でもなんか翔子さんがなんか忘れられないことがあるとかって？ああ…もう結婚当初ですね。 その時に…私もう本当筋金入りの人見知りで５年ぐらい経ってやっと心を開けるようなそういうタイプでしたので。 それで結婚当初家に泊まってたら…私がものすごい薄着なんですね。 本当会うたびに成長するんですね子供ってね。
相田翔子さんっていつか…結婚なさるずっと前だけど私『徹子の部屋』へいらした時ねギリシャ彫刻みたいな顔だと思ったんですよ。 すごい首長くてねギリシャ彫刻みたいな顔だと思って「奇麗ねあなた」って「やっとなんかこぎ着けたっていう感じですね」「今まではとてもね授業参観が好きな子だったんです」「“ママ授業参観に来て”って言うもんですから舞台に入る前終わったあと必ず一番に授業参観に行ってたんです」「この間ね“えっ！まだ来るの？”ってこう言うんですね。