朝だ!生です旅サラダ ベンガルVS温泉ザル!?驚異のショー&カジノINラスベガス

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この番組のまとめ

今回は恐竜王国、福井に行ってきました。 さあ福井にある恐竜王国露天風呂です。 ただいま電車の左側を流れます川は、福井県で一番大きな川、九頭竜川でございます。 福井県勝山市は、日本でもっとも恐竜の化石が発掘される町として有名です。 映画の影響もあって、恐竜は今や世界的なブームです。 福井県立恐竜博物館に向かいました。 例えばね、このティラノサウルスがどこにたどり着くんですか?今の動物だと。 このティラノサウルスの全身骨格のレプリカがこちらです。

恐竜ルームという特別なお部屋をご用意しておりまして…。 お風呂の前に恐竜ルームを特別に見せていただきました。 ジャグジーだ!清潔感あふれる大浴場では寝湯や立ち湯など、さまざまなお風呂が楽しめます。 露天風呂はごつごつとした岩風呂で恐竜の世界をイメージしています。 福井というのは恐竜好きが行ったら、1日いても終わらないですよ。 ベンガルさん、長野を旅しました。 およそ1400年の歴史を誇り、日本最古と言われる御仏を祀る善光寺。 風情ある街並は、浮世絵師の葛飾北斎も気に入り、晩年よく通っていたそうです。

長野だから、今、長野県で世界的に注目を浴びている場所へ向かいます。 ニホンザルが温泉に入る姿を見る事ができる世界で唯一の場所。 冬場はマイナス10度にもなるので、人間同様、寒さをしのぐ手段として温泉につかるのです。 ご主人ですか?私、一応この金具屋の9代目に当たります西山といいます。 6代目の主人が宮大工10名を引き連れて全国各地の旅館をたずね、いい所だけを取り入れてつくったそうです。 ステンドグラスだ。 美しいステンドグラスに囲まれたお風呂。 ぜいたくだね、こんなステンドグラスで。

創建、およそ2000年と言われ、霊験あらたかな戸隠神社。 古くは修験者の鍛錬の場として信仰を集めていました。 お店の地下にある、こちらのお部屋でそば打ち体験ができるんです。 あんな大きな包丁を均等に振りおろすって、それは無理ですよ。 きょうの旅は何かドキュメンタリーでし大きな石が、天岩戸ですか、あれが戸隠に飛んできて。 それで天岩戸に神様を閉じ込めたという、そういういわれがあるらしいんですよ。 ベンガルさんお勧めのうずらの味つけ玉子。 そんなベンガルさんお勧めのうずらの味つけ玉子、ごらんください。

砂糖と水を加え、塩分を十分に薄めたタレに24時間じっくりと漬け込むことが一番のポイント!一方、燻製味はみそを熟成するときにできる芳醇な上澄み液を薄め、同じ要領で漬け込みます。 香ばしい燻製味はお酒との相性抜群!今回のコレうまは、豊橋養鶉農業協同組合の「うずらたま5くん」。 こちら、ご注文は、みそ味と燻製味、5袋ずつ、10袋単位となっておりますので、ご注意ください。 ラッシャーさん!きょうは長野県は岡谷市からの中継です。 ここ岡谷市は古くからうなぎを郷土食とする食文化がありまして、伝統がね。

まずはやっぱり岡谷とうなぎは深~い関係なんですか?これはね、ご存じのとおり、太平洋から天竜川、諏訪湖にシラスの遡上がたくさん上がってきたんです。 江戸時代にはこの参勤交代で諏訪湖のうなぎを食べて、お殿様が来たという話があります。 さて、諏訪湖の湖畔には、「寒の土用丑の日」を記念した記念碑が建てられているんです。 先日、岡谷市では、寒の土用恒例のうなぎ供養祭が行われました。

そして、ラッシャーさん、うなぎ、岡谷市の特徴といえば、蒲焼きには関東風と関西風とありますよね。 どういうことですか!?さばき方が関東風になります。 いかにも岡谷、真ん中という感じでございますね。 さあきょうはですね、長野県岡谷市から冬が旬のうなぎを紹介していますけど、いよいよご主人、よろしくお願いいたします。 これが岡谷でございます。 これは?玉子です。 そして、この玉子をかけて食べていただいているんですけれども、まだほかにもご用意いただいているということで。 玉子の黄身、最高ですね!おいしい。

海外の旅、ラスベガスだって。 今週はアメリカ・ラスベガスを旅してきました。 アメリカ西部、ネバダの砂漠に忽然と現れるラスベガスは街全体がひとつのアミューズメントパーク。 ラスベガスを旅します。 ラスベガスといえばカジノ!本当に奥までびっちりある!ここは1902年にオープンした、ラスベガスを代表する老舗カジノ。 夜のラスベガスには、カジノの他にも楽しみがいっぱい!今話題のアトラクションにチャレンジです。

まだまだ魅力いっぱいのラスベガス!アメリカンドリームの歴史に迫ります。 ここはラスベガスのメインストリートっていうだけあって、本当ににぎわってますねえ。 禁酒法時代、酒の密造などで力をつけた彼らは、もともと砂漠の小さなオアシスだったラスベガスを巨大なカジノの街へと発展させます。 壁の弾痕は、ラスベガスで実際に起こったマフィアの抗争によってつけられたものです。 せっかくなので、容疑者風の写真を一枚!今のラスベガスからは想像もできない歴史に触れる事ができました。