大泉洋が地元で迷走?北海道ドライブツアー~札幌&十勝でおもしろ看板探しの旅〜

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この番組のまとめ

ミルキー!隠れた絶品グルメもあり…として出会い今年めでたく結成20周年まずはいきなり波乱の幕開けとなってしまったファーストステージ札幌編からスタート「TEAMNACS」の皆さん今日はHTB北海道テレビ放送本社前からお送りしていきます。

なんとお店の前には…実はこの彩未札幌でも1、2を争う人気ラーメン店豚骨煮干し野菜などを合わせた至福の1杯を求め平日でも行列は当たり前雪降りしきる真冬でもご覧のとおりであるこれこんだけ人いたら知ってる人いるんじゃない?いるいるいる。 この人はメンバーと親交の深い大学時代の演劇仲間…本人は謙遜しているが数年前札幌の中央区にオープンした深さというか奥行きのあるスープですな。

情報通かどうかは分からないがラマイとは札幌で人気のスープカレー店食い道楽の3人はあくまでおいしいものを食べながらの情報収集にこだわる看板を探してるんですよ。 手応えのある情報を仕入れた3人は心置きなくランチタイムへちなみにスープカレーとは今やすっかり定番となった札幌発祥のご当地グルメ何種類ものスパイスが効いたスープ状のカレーに大きく切った野菜や肉などの具材がごろごろと入り別皿のライスを浸して食べるというのが特徴いただきます。

こちら「朝早く旅立つこと」を意味する言葉が店名に付けられたモツの朝立ち働き盛りのオジサン達が新鮮なホルモンで精をつけ翌朝も元気に出社できるようにとの思いが込められており暖簾の文字もそのコンセプトを表したものとはいえ看板料理のモツの煮込みをはじめ確かな味も評判で連日男女を問わず多くのお客さんでにぎわっている5人も早速もらった賞金を使って自慢のモツ料理を満喫すごいもう歯応えを期待してかんだらフニャ~!プニュプニュだね。

大丈夫です。 大丈夫です。 大丈夫ですか?動かさなくて大丈夫本当に。 ちょっとだけじゃあ大丈夫かな飽きちゃってないかな。 何やらのどかな風景の中に立つ「リス優先」と書かれた標識ヒントとして所在地は帯広市を中心とする3つの町のどこかと伝えられた1回目の失敗を踏まえれば少しでも目的地に近づいたほうが得策だがいかんせん食い道楽の5人今度は通り道にある清水町で森崎お薦めのジンギスカン屋さんに立ち寄るらしい帯広。 …とここで先ほど鋭い勘を見せた安田が再び地図から予想を立て始めたフェーリエンドルフ農村休暇村。

こちらでいただくのはホルジンという北海道民でもあまり聞き慣れない料理北海道産のタマネギと丁寧に下処理した豚ホルモンそして独自に味付けしたラム肉ジンギスカンをお皿状の鉄板に盛り付け秘伝の味噌ダレをかけて煮込むご当地グルメである問題はあれだな。 そしてその道中残り1時間となったところで看板がある町を特定するヒントの電話が確定出ましたこの看板があるのは中札内だそうです。 あぁあぁ全然余裕今何時ですか?そこだとすれば地元でも有名な花畑牧場の近くいただきます。