越中さんは主に何をなさってる方ですか?ガラスでハンドメイドで食器やら照明やらこちらの猿江ガラスは芸術性の高いハンドメイドのガラス作品を製作しているアート工房。 そんな職人技を学び相葉君たちもまずは越中さんの職人技を見せてもらいましょう。 こちらの工房で使われているガラスの主な原料はケイ砂と酸化ナトリウムを溶かしたもの。 新聞紙とこれ不燃布なんですけど。 わあきたきたきたきた!きた~!これねなんとなくやってるように見えて職人技なんだろうね。
うわっ!ここでストップね。 ビックリ!ビックリ!真後ろで。 おお~!できた!このあとポンテを切り離してから常温ではガラスの温度が急激に下がり割れてしまうので徐冷炉というところに入れ半日かけて徐々に温度を下げていきます思いがけずくっついてしまった取っ手の部分も芸術性の高い作品を作り続けている越中さんによって見事なアート作品になりました。 まずは材料のガラスを巻き取ります。 はいストップ!ナイスブロー。 うまいですか?ピッチャーを作る時と同じようにもう一度ガラスを巻きます。
もう一度越中さんの職人技を学び直してからさらに作品の芸術性を高める職人技が!こんな泡が入っているガラス食器見た事ありませんか?今からこの泡の細工を施します。 ツバ?ツバって何?さらに新たな職人技花瓶に付けるツバ。 ドンバシャッバリバリ…!次広いので…。