羽生結弦に錦織圭さらに荒川静香高橋尚子の伝説的名場面から『ドラえもん』まで今夜も『キリトルTV』は盛りだくさん!まずはフィギュアスケートの実況を消して演技直後の会話を解読。 さらに澤穂希伝説の引退試合をキリトル。 それでもこの時点でトップに立ったがキスクラでの会話を実況を消してキリトル。 素晴らしい演技を見せました!日本の先陣を切ったその得点発表前を実況音声を消してキリトル。
面白いね」「ああ〜なるほどね」中田が投げたボールをお客さんがキャッチし大歓声!テレビの中継前にファンのカメラが捉えた知られざる中田のファンサービスだった。 さらに別の日の試合前ファンのカメラにはライトの大谷翔平とレフトの中田がキャッチボールする姿が…。 通常外野手のキャッチボールといえばセンターとライトあるいはセンターとレフトという短い距離で行われる。 その時の仲良くキャッチボールをするのは3年連続ゴールデン・グラブ賞の菊池とチームのムードメーカー上本。 ミスター神対応羽生結弦。
マラソン女子日本人初のオリンピック金メダルを獲得した高橋尚子。 何かおかしな事ありませんか?「いやそういう脳になってないよ急に…」「スポーツ見てたんだから…え?」「ああカツ丼なのに?」「ちょっと待って一回止めてもらっていいですか?」「ずっとスポーツ見てたから…」「フォークで食べている!」そこで『ドラえもん』の日本版がアメリカ版ではどう変わるのかクイズ形式で文化の違いをキリトル。 「アメリカにオムライスないんだ」続いてはこちらの日本版を見てアメリカ版で変更されている場所はどこかお考えください。
珍プレーを起こした広島天谷といえば本来名手として知られる選手。 天谷下がる!天谷バック!天谷ずーっと下がって…おっフェンスに上ったぞ!捕った!フェンスに上り何度もチームを救ってきたまさにそんな彼がなぜ…?本人に聞いた。 天谷は名手だからこそ一瞬の判断力で名手天谷まさかの落球事件を解明すると三冠王松中超一流のバッティング技術がわかった!バドミントンの国際試合で起きた珍事件。 試合中にもかかわらずコートの外へ飛び出したその理由とは…?携帯鳴ったのかな?バドミントンの試合からゴン中山さんへ質問。
チャップリンでチャックリン?チャックリンですか?そう。 誰ですか?誰ですか?誰ですか?羽生君…!番組名物アスリートのメインじゃないところをキリトル。 すごいよね」キリトルのは羽生結弦の華麗なスピンするとこちら羽生結弦にご注目!「どこに来るの?いたいたいた!」「離れましたね離れましたね」選手たちのその様子を別のカメラが捉えていた。 こちらはソチオリンピックエキシビション。 実はイチロー去年のメジャーリーグシーズン最終戦でピッチャーデビュー。
ダルビッシュの背番号にご注目。 という事はダルビッシュは「ダルビッシュは左でも投げれるんですよ」「いやあすごいんだ!」「普通に投げれる」本来右投手のダルビッシュ。 それがなぜ左投げで練習しているのか?ダルビッシュいわく右でばかり投げていると体のバランスが悪くなり故障などの原因になるのだと言う。 そのためダルビッシュは日本でプレーをしていた頃から…。 1枚の写真をキリトルとダルビッシュの左投げのすごさがあった。
あとはシュートは…決まったー!澤だ!今回キリトルのは初のワールドカップ優勝を牽引した澤穂希選手のゴール…ではなく…準々決勝試合前の国歌斉唱での澤選手さらにさらにもう一つ!決勝後の金メダル授与式での澤選手今の3シーンそれでは潮田さんこの三つの場面を見比べて澤選手の変化に気づいてください「ちょっと待って」注目は手っすよ!さらにこのあと並べるクイズが続々っす!世界一となった2011年ワールドカップで澤穂希を決勝まで並べた時の変化に気づいてください「何?おっきた!」「試合ごとにネイルを変えている?」「…しかないで
早くもボルトが抜け出した!ゲイは追いつくか?ゲイが追っているゲイが追っている!しかしボルト逃げ切った!続いて並べるのはウサイン・ボルトが世界新記録を出した時の走りが一つ目「ボルトに大事なもの盗まれたら終わりだなこれ」二つ目はロサンゼルスオリンピックで金メダルを獲得したカール・ルイス三つ目はドーピングにより失格となったソウルオリンピックベン・ジョンソンの走り織田さ~ん!ウサイン・ボルトの映像にだけ世界新を出した理由の一つがあります「あっ競技場の色が違うから過去のオリンピックでも茶色ばっかしかし現在日本ではお
37歳澤穂希の引退試合。 それは同時に2年ぶりの日本一奪還がかかるチームにとって大事な試合。 15歳で日本代表入りした澤穂希はデビュー戦で4得点の大活躍。 21歳の時にはサッカー先進国アメリカへ渡り5回目のワールドカップで初めて決勝へ。 「その年だったんだよね」するとその年の世界最優秀選手賞は男子がアルゼンチン代表のメッシ。 日本代表戦205試合出場83ゴールという数字はともに日本歴代1位。 さらにワールドカップ6回出場は最多記録としてギネスにも認定されている。